まどかとランとムギナミの間にある確かな友情。
3人が一緒であれば、全てが解決するでしょう。
今回は財団の権力者アステリアさんが登場。
まどかにスキンシップをかけるなど
お茶目な面も持っていますね。
今回は宇宙人である彼女達の正体も明らかに。
ウォクスを巡る勢力図も明らかになってきました。
感想














ちょっと記事の書き方を変えてみます。
今回は鴨川ロリータことアステリアさんがやってきます。
彼女はファロスの建造や「ウォクス・シリーズ」の運用に関わっている財団
ノウムンドゥス財団の会長代理。合衆国大統領ですら
一つの命令で従わさせる権力を持っています。
またアステリアさんは茶目っ気たっぷりで
まどかのおっぱいやお尻を事あるごとに触ってきます。
まどかもまどかでアヘ顔なんてしますし、
中々今回はキャラの表情付けが面白い演出ではありました。
あとアステリア役は金元寿子さんでしたが、
プリキュアのやよいといい、今年は金髪キャラを演じる機会が多いようです。
どうやらアステリアさんはウォクスシリーズ、
特にアウラ(みどり)の暴走を恐れていて、
6話でまどかが引き起こした暴走がまた起これば地球は滅亡するといいます。
そしてアステリアやランが言うには、
彼女達宇宙人は2万年前に高度な文明を築いた地球人の末裔らしいのです。
まどか的にいえば、外回りだったわけです。
こうした宇宙人が実は地球人だったっていうのはよくあるパターンですね。
古くは宇宙戦艦ヤマトの完結編の敵であるディンギル星人も、
地球から脱出した人類の末裔だったりしますし、
同時期に放映されているガンダムAGEも結局は人類だったわけです。
まぁこういう設定の方が実は馴染みが出る感じなのでしょうね。
このウォクスの暴走を止めたいのが、アステリアやようこなら
暴走をキッカケに輪廻の花を咲かせた勢力が
モイドやディセルマインなのかもしれません。
という事で、状況はウォクスの暴走をさせたいか、させたくないかで
二つの勢力が分かれて来そうです。
そんな複数の思惑が重なる中、ウォクスは凍結され、
ムギナミとランが凍結に反対し、まどかが二人を説得するという話でした。
自然にまどかを思いやるムギナミとランの姿を見ていると微笑ましくありますね。
(凍結に反対する時の格好が全共闘っぽくありましたが…)
3人は今のところ、ますます仲良しさんになっていっていますね。
アステリアさんもランとムギナミの行動を不問にしたりと
中々懐の深い所を見せてくれます。
まとめ

今回のイスの位置は適度な距離で3者が互いを向き合っている感じです。
そして、このイスのショットが出る前にまどかが「まるっ」ってしている所をみると
イスの位置とまどかの「まるっ」を合わせているのでしょう。
試にイスの位置を中心に丸を書いてみると、位置関係が〇だってことがわかります。
まどかがやっている「まるっ」って最初はキャラ立ての為のものだと思いましたが
どうやらそれ以上の意味合いが込められていそうです。
というのは、まどかという名前は感じで書くと「円」になり、
「円」はまさに「まるっ」そのものを表しているからです。
そして「まるっ」は輪廻をイメージさせるものでもあります。
以上を考えると、まどかは輪廻にもっとも近いキャラだって言えますね。
今回もみどりに対して懐かしいと言っていますし。
さて今回は上でも言いましたが、キャラの表情付けが可愛い回でした。
ムギナミの怖がる姿や、まどかがおっぱいやお尻を触られて驚く姿が可愛い。
対照的にアステリアさんは終始穏やかな表情でしたね。
こうした彼女達の表情を見ているのが楽しい作品ですね。
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感想














ちょっと記事の書き方を変えてみます。
今回は鴨川ロリータことアステリアさんがやってきます。
彼女はファロスの建造や「ウォクス・シリーズ」の運用に関わっている財団
ノウムンドゥス財団の会長代理。合衆国大統領ですら
一つの命令で従わさせる権力を持っています。
またアステリアさんは茶目っ気たっぷりで
まどかのおっぱいやお尻を事あるごとに触ってきます。
まどかもまどかでアヘ顔なんてしますし、
中々今回はキャラの表情付けが面白い演出ではありました。
あとアステリア役は金元寿子さんでしたが、
プリキュアのやよいといい、今年は金髪キャラを演じる機会が多いようです。
どうやらアステリアさんはウォクスシリーズ、
特にアウラ(みどり)の暴走を恐れていて、
6話でまどかが引き起こした暴走がまた起これば地球は滅亡するといいます。
そしてアステリアやランが言うには、
彼女達宇宙人は2万年前に高度な文明を築いた地球人の末裔らしいのです。
まどか的にいえば、外回りだったわけです。
こうした宇宙人が実は地球人だったっていうのはよくあるパターンですね。
古くは宇宙戦艦ヤマトの完結編の敵であるディンギル星人も、
地球から脱出した人類の末裔だったりしますし、
同時期に放映されているガンダムAGEも結局は人類だったわけです。
まぁこういう設定の方が実は馴染みが出る感じなのでしょうね。
このウォクスの暴走を止めたいのが、アステリアやようこなら
暴走をキッカケに輪廻の花を咲かせた勢力が
モイドやディセルマインなのかもしれません。
という事で、状況はウォクスの暴走をさせたいか、させたくないかで
二つの勢力が分かれて来そうです。
そんな複数の思惑が重なる中、ウォクスは凍結され、
ムギナミとランが凍結に反対し、まどかが二人を説得するという話でした。
自然にまどかを思いやるムギナミとランの姿を見ていると微笑ましくありますね。
(凍結に反対する時の格好が全共闘っぽくありましたが…)
3人は今のところ、ますます仲良しさんになっていっていますね。
アステリアさんもランとムギナミの行動を不問にしたりと
中々懐の深い所を見せてくれます。
まとめ

今回のイスの位置は適度な距離で3者が互いを向き合っている感じです。
そして、このイスのショットが出る前にまどかが「まるっ」ってしている所をみると
イスの位置とまどかの「まるっ」を合わせているのでしょう。
試にイスの位置を中心に丸を書いてみると、位置関係が〇だってことがわかります。
まどかがやっている「まるっ」って最初はキャラ立ての為のものだと思いましたが
どうやらそれ以上の意味合いが込められていそうです。
というのは、まどかという名前は感じで書くと「円」になり、
「円」はまさに「まるっ」そのものを表しているからです。
そして「まるっ」は輪廻をイメージさせるものでもあります。
以上を考えると、まどかは輪廻にもっとも近いキャラだって言えますね。
今回もみどりに対して懐かしいと言っていますし。
さて今回は上でも言いましたが、キャラの表情付けが可愛い回でした。
ムギナミの怖がる姿や、まどかがおっぱいやお尻を触られて驚く姿が可愛い。
対照的にアステリアさんは終始穏やかな表情でしたね。
こうした彼女達の表情を見ているのが楽しい作品ですね。
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