2期のこれゾンはおっぱい押しなのでしょうか。
今回は歩と織戸が
5人のツンデレメイドに挑む展開!
各キャラの個性が強く打ち出していた内容に
とても楽しく見る事ができました!
マリ姉登場に歓喜です!
感想今回は完全に番外編なノリでしたが、
この作品は内容的にコメディ展開に振った方が面白いという印象があるので満足です。
これは、この作品がパロディ演出を多用しても楽しめる作風なのと、
ユーやハルナ・トモノリといったキャラがすでに確立しているからでしょう。


まず面白かったのは、歩のプラモの組み立て描写。
フルメタのアーバレストが出ていますね。
これは原作の版元が同じ富士見書房だからこそ実現できたネタでしょう。
最近は、他作品と掛け合わせてのネタも多くなりました。
というか、プラモを組み立てる描写は見ていて楽しくなります。

中盤以降は歩と織戸はメイド喫茶に行って、ツンデレメイドとタダを掛けての5番勝負。

戦う前からほとんどデレているトモノリ。歩側の完勝です。

ギャグマンガ日和のソードマスターヤマトで広まった四天王ネタです。
「ククク、奴は四天王の中でも最弱」


ハルナは基本的にはツンを突き通せますが、
どうやら歩が他のキャラに優しくされているのを見ると
自分がそれ以上に優しくしたくなるキャラのようでした。歩好きですね、ハルナ。

ボンテージなセラさん、最高です!セラさんは、素直な好意に弱いみたいです。

ユーはボーナスステージ。マリ姉が声を当てている点でもサービスステージです。

トモノリ・ハルナ・セラ・ユー、といつものメンバーが続き
最後はツンの極致、かなみの登場です。
かなみの口撃にたじたじの歩でしたが、織戸の事が好きだったのですね。
実は相思相愛な二人でした。

最後は家に帰って、居間=ちゃぶ台で、お茶をして和みます。
このアングルが好き。
まとめ
2期は本筋という本筋展開はまだ始まっていない感じですね。
おそらく学校の研究室のお酒のみな少女絡みで
展開は起こるのでしょうが、今はとりあえず番外的なノリで突っ走っています。
基本的には楽しい作品ですね。キャラも可愛いし、
ネタを散りばめた展開は飽きさせません。
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感想今回は完全に番外編なノリでしたが、
この作品は内容的にコメディ展開に振った方が面白いという印象があるので満足です。
これは、この作品がパロディ演出を多用しても楽しめる作風なのと、
ユーやハルナ・トモノリといったキャラがすでに確立しているからでしょう。


まず面白かったのは、歩のプラモの組み立て描写。
フルメタのアーバレストが出ていますね。
これは原作の版元が同じ富士見書房だからこそ実現できたネタでしょう。
最近は、他作品と掛け合わせてのネタも多くなりました。
というか、プラモを組み立てる描写は見ていて楽しくなります。

中盤以降は歩と織戸はメイド喫茶に行って、ツンデレメイドとタダを掛けての5番勝負。

戦う前からほとんどデレているトモノリ。歩側の完勝です。

ギャグマンガ日和のソードマスターヤマトで広まった四天王ネタです。
「ククク、奴は四天王の中でも最弱」


ハルナは基本的にはツンを突き通せますが、
どうやら歩が他のキャラに優しくされているのを見ると
自分がそれ以上に優しくしたくなるキャラのようでした。歩好きですね、ハルナ。

ボンテージなセラさん、最高です!セラさんは、素直な好意に弱いみたいです。

ユーはボーナスステージ。マリ姉が声を当てている点でもサービスステージです。

トモノリ・ハルナ・セラ・ユー、といつものメンバーが続き
最後はツンの極致、かなみの登場です。
かなみの口撃にたじたじの歩でしたが、織戸の事が好きだったのですね。
実は相思相愛な二人でした。

最後は家に帰って、居間=ちゃぶ台で、お茶をして和みます。
このアングルが好き。
まとめ
2期は本筋という本筋展開はまだ始まっていない感じですね。
おそらく学校の研究室のお酒のみな少女絡みで
展開は起こるのでしょうが、今はとりあえず番外的なノリで突っ走っています。
基本的には楽しい作品ですね。キャラも可愛いし、
ネタを散りばめた展開は飽きさせません。
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あれ?そうなんですか?
ソードマスターヤマトってそんなに古い漫画でもなかったと思うんですが。
ちなみに、こっちの方でもそのネタはありました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%B9%E3%82%B1%E5%BF%8D%E4%BC%9D
>『サスケ忍伝』(さすけにんでん)は、黒岩よしひろの漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)1986年32号から41号に連載され、10週で打ち切りとなった。作者にとっては本作がデビュー作となる。1988年に単行本化されている(全1巻)。
「獣王院」ってのが敵のボスだったんだけど、打ち切りとなった最終話で他の「獣王院 月丸・雪丸・鉄鬼丸」の三人がいきなり出てきて、彼らからは「獣王院 影丸」が一番の格下扱いされるんですね。
「獣王院 鉄鬼丸」でぐぐると、今でも関連情報が出てくるところが面白い。
http://blog.livedoor.jp/kazutirakurai_66ufo/archives/51462308.html
「最終回では、これから出す予定であったであろう登場人物が一気に登場し、もはやわけわからない状態になります。
敵側からは総統の鉄鬼丸と、その幹部と思われる月丸と雪丸、さらに影丸の配下魔忍衆、一方でサスケ側は学校の番長の仲間たちが一コマで自分の名前を呼びながら攻撃という急ピッチで登場、さらに最初に登場したっきり忘れられていた紅百合も参戦、ともはやカオスです。
魔忍衆たちは仲間とライバルに任せ、サスケと影丸は1対1の勝負へ。
そして「おおりゃあ!!」とサスケが影丸に突入していったところで、この漫画は決着を迎えることなくTHE END。」w