ニャル子さん達がいる限り
真尋君に平穏な日々は訪れないでしょう。
でも、そんな平穏ではない日々もまた
楽しいのでしょう。

【続きを閉じる】

---

感想

サブタイトルの由来はスクウェアが出したゲームボーイのソフト
「SAGA3時空の覇者」からでしょうか。



ということで、真尋とニャル子の身体が入れ替わったままで
盛大に告白宣言したニャル子さん。
今回も次から次へと敵が出てきます。

でも、この作品は元ネタ探しが楽しいですね。



機動戦士ガンダム冒頭ナレーションでよく見かける
コロン―落しの描写。




同じく機動戦士ガンダム43話「脱出」においての
ガンダムが最後にビームライフルを放つラストシューティング。



今回の敵。



ニャル子な体の真尋をかばう、真尋な体のニャル子。



自分がニャル子になって、
ニャル子が自分をずっと守り続けていた事に感謝する真尋。



このキスの描写良いですねぇ～。
私の大好きな富永一朗先生みたいな、唇が吸い付くキスの仕方。
二人の深い深い愛が伝わってきます。
　


宇宙キター！！！！！
元に戻りました。



戦闘のエフェクトはカッコよかったです。

まとめ

「左手を壁伝いにすすめば落とし穴に落ちない」という台詞。
ドラクエⅡのロンダルキアの洞窟の事を差してるのでしょうか。

この作品の面白さって、何かに似ているなぁと思ったら「えむえむ！」でした。
特に今回みたいな話は、えむえむで主人公がドラゴンボールみたく
超サイヤ人になって戦う話と同じようなテイストにかなり近い。
これはえむえむもニャル子さんも監督が長澤剛さんでXEBEC制作だからでしょう。
と、思った今回のニャル子さんでした。
　

---

感想

サブタイトルの由来はスクウェアが出したゲームボーイのソフト
「SAGA3時空の覇者」からでしょうか。



ということで、真尋とニャル子の身体が入れ替わったままで
盛大に告白宣言したニャル子さん。
今回も次から次へと敵が出てきます。

でも、この作品は元ネタ探しが楽しいですね。



機動戦士ガンダム冒頭ナレーションでよく見かける
コロン―落しの描写。




同じく機動戦士ガンダム43話「脱出」においての
ガンダムが最後にビームライフルを放つラストシューティング。



今回の敵。



ニャル子な体の真尋をかばう、真尋な体のニャル子。



自分がニャル子になって、
ニャル子が自分をずっと守り続けていた事に感謝する真尋。



このキスの描写良いですねぇ～。
私の大好きな富永一朗先生みたいな、唇が吸い付くキスの仕方。
二人の深い深い愛が伝わってきます。
　


宇宙キター！！！！！
元に戻りました。



戦闘のエフェクトはカッコよかったです。

まとめ

「左手を壁伝いにすすめば落とし穴に落ちない」という台詞。
ドラクエⅡのロンダルキアの洞窟の事を差してるのでしょうか。

この作品の面白さって、何かに似ているなぁと思ったら「えむえむ！」でした。
特に今回みたいな話は、えむえむで主人公がドラゴンボールみたく
超サイヤ人になって戦う話と同じようなテイストにかなり近い。
これはえむえむもニャル子さんも監督が長澤剛さんでXEBEC制作だからでしょう。
と、思った今回のニャル子さんでした。