織田信奈さんが最高に可愛い!
全くノーチェックでしたが、
このビジュアルなら見ざるを得ない!
感想
やばいよ~。
最初から織田信奈さんが可愛すぎて、悶え死ぬ~。
織田信奈の野望のキャラデザは高品有佳さん。
高品さんを知ったのは、後藤圭二監督のキディグレイドで1回だけ
作画監督をした事があって、その回だけ絵柄が別でありながら
むちゃくちゃ可愛かったので印象に残っています。




この作品の原作は小説。
ジャンル的には、一騎当千・戦国ランス・恋姫無双・戦国乙女・戦国コレクションなどなど
歴史上の人物の女体化ジャンルの一つなのでしょう。
どうもわたし、このジャンルが好きなようです。


この織田信奈さんに仕えるのが、現代の高校生な主人公。
コーエーっぽいゲームをやりこんで、
戦国時代の歴史をある程度知っている少年。
でも、信奈さんにはけちょんけちょんにされています。
この主人公が死んだ木下藤吉郎に変わって
サルの役回りを演じて、信奈に仕えていく感じのようです。


信奈の家臣も女の子。
柴田さんも丹羽さんも可愛いですなぁ。


今川義元と松平元康。
今川さんは蹴鞠が好きだという設定をきちんと生かして
蹴鞠でサッカーをしているのが面白いですね。


秀吉に近い存在だった。前田利家と蜂須賀小六な二人。
二人ともロリですね。蜂須賀に関してはうまく喋ることができないぐらい。


美濃の蝮とも言われた斎藤道三は男。
そして斎藤道三に仕えるのは明智光秀。
光秀もロリ属性のようで、要はロリが多い!

物語的には今川の兵士から信奈を助けた主人公が信奈に士官します。
そんな信奈は道三と組もうとし、道三も同様の事を考えていました。
ここで主人公は、道三との会見場所を見事に言い当て、信奈達の舌を巻くことに。
そして二人の会見が開かれますが、信奈は道三の予想に反して正装でお目見え。可愛い!
信奈はここで道三に自分の世界に羽ばたく野望を話し、
道三は共感しつつも、素直になりきれないでいましたが、
主人公が道三の本心を言い当て、道三は完敗して
信奈と同盟を結ぶことに成功します。
この描写はかっこよかった。
主人公が歴史を知っていることで、状況を解決していく展開でした。
まとめ
可愛い!それしか言い様がありません。
私好みの絵柄と申しましょうか、見ているだけで楽しいです!
このビジュアルが続けば、それで十分楽しんでしまうでしょうね。
また主人公の存在によって実際の歴史とはどう違う展開を見せるのかにも
期待して、次回を待ち遠しくしています。
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感想
やばいよ~。
最初から織田信奈さんが可愛すぎて、悶え死ぬ~。
織田信奈の野望のキャラデザは高品有佳さん。
高品さんを知ったのは、後藤圭二監督のキディグレイドで1回だけ
作画監督をした事があって、その回だけ絵柄が別でありながら
むちゃくちゃ可愛かったので印象に残っています。




この作品の原作は小説。
ジャンル的には、一騎当千・戦国ランス・恋姫無双・戦国乙女・戦国コレクションなどなど
歴史上の人物の女体化ジャンルの一つなのでしょう。
どうもわたし、このジャンルが好きなようです。


この織田信奈さんに仕えるのが、現代の高校生な主人公。
コーエーっぽいゲームをやりこんで、
戦国時代の歴史をある程度知っている少年。
でも、信奈さんにはけちょんけちょんにされています。
この主人公が死んだ木下藤吉郎に変わって
サルの役回りを演じて、信奈に仕えていく感じのようです。


信奈の家臣も女の子。
柴田さんも丹羽さんも可愛いですなぁ。


今川義元と松平元康。
今川さんは蹴鞠が好きだという設定をきちんと生かして
蹴鞠でサッカーをしているのが面白いですね。


秀吉に近い存在だった。前田利家と蜂須賀小六な二人。
二人ともロリですね。蜂須賀に関してはうまく喋ることができないぐらい。


美濃の蝮とも言われた斎藤道三は男。
そして斎藤道三に仕えるのは明智光秀。
光秀もロリ属性のようで、要はロリが多い!

物語的には今川の兵士から信奈を助けた主人公が信奈に士官します。
そんな信奈は道三と組もうとし、道三も同様の事を考えていました。
ここで主人公は、道三との会見場所を見事に言い当て、信奈達の舌を巻くことに。
そして二人の会見が開かれますが、信奈は道三の予想に反して正装でお目見え。可愛い!
信奈はここで道三に自分の世界に羽ばたく野望を話し、
道三は共感しつつも、素直になりきれないでいましたが、
主人公が道三の本心を言い当て、道三は完敗して
信奈と同盟を結ぶことに成功します。
この描写はかっこよかった。
主人公が歴史を知っていることで、状況を解決していく展開でした。
まとめ
可愛い!それしか言い様がありません。
私好みの絵柄と申しましょうか、見ているだけで楽しいです!
このビジュアルが続けば、それで十分楽しんでしまうでしょうね。
また主人公の存在によって実際の歴史とはどう違う展開を見せるのかにも
期待して、次回を待ち遠しくしています。
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