「ちゃんと現実と向き合わないと」
こんなハッピーな現実なら
いくらでも向き合いたくなります。
頭がとろけるような展開の連続。
今季一押しのハーレムアニメです。
感想














今回のポイントはボイスチェンジャーを使って電話してきた
自称「妹」が心乃枝だったってことですね。
心乃枝は将悟の幼馴染だったらしく、
本当の妹ではなく、年上の憧れとして「お兄様」と読んでいたようです。
それにしても、住所をチラリ見て、ケーキやフィギュアを送りつけてきたり
ボイスチェンジャーで話しかけるなど、
一歩間違えると「それ犯罪的行為では!」と思えるものがいくつか出てきます。
だけれど、葬式には心乃枝は来ていないようなので、
葬式の日にいた、少女と心乃枝は別物で、
つまり「この中に1人、妹がいる」状態は続いています。
一方の雅も幼馴染だったらしく、幼馴染アピールをしてきます。
まさに至る所で、ハーレムを作る土壌を子供時代から励んでいたとは。
将悟の凄さが伝わってきます。お前なら社長を引き継げる器量の持ち主だ。
そんな将悟に宣言をした心乃枝と雅は、
朝から将悟に猛烈なアピール。
二人して、将悟争奪戦が開始されています。
それにしても胸にハイライトを入れるという手法は
本当に艶感が出て、ビジュアル的に映えますね。
これを考えた人はマジですごいと思います。
まとめ
この作品って一歩間違うと、怖い展開が続いているように感じます。
心乃枝のモノを送りつける行為も一歩間違えば、ストーキングですし。
一方で、将悟が本当に気になっている妹は見つからじまい。
サスペンス要素を多分に含みながら、この作品は続いていきます。
良い意味で、頭がおかしくなりそうな感じですが
大事なのは突き抜けること!中妹は突き抜けています!
ただ4話で心乃枝と雅の正体を明かしたのは面白かったですね。
一応4話で、謎解きをある程度やって、心乃枝と雅を「妹対象」から除外させて
除外後はハーレムの一員として、頑張らせる役割を背負わせるのでしょう。
サスペンスとハーレムの同時展開が今後も楽しませてくれそうな作品です。
後はお風呂シーンのタイミングや、
最後の朝起きたら、裸ワイシャツに裸エプロンなど
サービスシーンの投入のタイミングが抜群。
美少女ハーレムものとしてよくできています。
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感想














今回のポイントはボイスチェンジャーを使って電話してきた
自称「妹」が心乃枝だったってことですね。
心乃枝は将悟の幼馴染だったらしく、
本当の妹ではなく、年上の憧れとして「お兄様」と読んでいたようです。
それにしても、住所をチラリ見て、ケーキやフィギュアを送りつけてきたり
ボイスチェンジャーで話しかけるなど、
一歩間違えると「それ犯罪的行為では!」と思えるものがいくつか出てきます。
だけれど、葬式には心乃枝は来ていないようなので、
葬式の日にいた、少女と心乃枝は別物で、
つまり「この中に1人、妹がいる」状態は続いています。
一方の雅も幼馴染だったらしく、幼馴染アピールをしてきます。
まさに至る所で、ハーレムを作る土壌を子供時代から励んでいたとは。
将悟の凄さが伝わってきます。お前なら社長を引き継げる器量の持ち主だ。
そんな将悟に宣言をした心乃枝と雅は、
朝から将悟に猛烈なアピール。
二人して、将悟争奪戦が開始されています。
それにしても胸にハイライトを入れるという手法は
本当に艶感が出て、ビジュアル的に映えますね。
これを考えた人はマジですごいと思います。
まとめ
この作品って一歩間違うと、怖い展開が続いているように感じます。
心乃枝のモノを送りつける行為も一歩間違えば、ストーキングですし。
一方で、将悟が本当に気になっている妹は見つからじまい。
サスペンス要素を多分に含みながら、この作品は続いていきます。
良い意味で、頭がおかしくなりそうな感じですが
大事なのは突き抜けること!中妹は突き抜けています!
ただ4話で心乃枝と雅の正体を明かしたのは面白かったですね。
一応4話で、謎解きをある程度やって、心乃枝と雅を「妹対象」から除外させて
除外後はハーレムの一員として、頑張らせる役割を背負わせるのでしょう。
サスペンスとハーレムの同時展開が今後も楽しませてくれそうな作品です。
後はお風呂シーンのタイミングや、
最後の朝起きたら、裸ワイシャツに裸エプロンなど
サービスシーンの投入のタイミングが抜群。
美少女ハーレムものとしてよくできています。
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この《中妹》(に限ったことではないですが・・・・)『好き嫌いがはっきり分かれる作品』ですね!!
それから、EDの【Heavenly Lover】をフルで聞きましたが・・・・「素晴らしい!!」の一言です!!これ以上言ったら楽しみが減るので実際に聞いてみて下さい・・・・