寝ても覚めても、
周りにいる美少女たちが可愛すぎて
将悟も大変なのでしょうね。
五輪から2週間あけて
ハーレムアニメの極北が戻ってきました。
感想











「妹が寝かせてくれない」というタイトル通り
朝は「妹」を名乗る電話がかかってきて、
登校しようとしたら、出迎えてくれて、
他にも様々な女の子が将悟に現れては寝かしてくれない状況が
ひっきりなしに続くような感じで話は進んで行きました。
もし私が将悟の立場だったら、もうすこし一人の時間も欲しいと思っちゃいます。
でもみんな寄ってくる女の子が可愛いから、耐えられるのでしょう。
ただ見ている側とすれば、このハーレム展開を羨ましいと思うかどうか。
ここまでハーレム展開が当たり前のように続くと、
どんどんどんどん、見ている側とすれば頭をやられる感じです。
ハーレムも突き詰めると怖いものになるのが
この作品で教えてくれているような気もします。
後半はこうした怒涛のハーレム展開で忘れそうになる「妹は誰か」展開が発生。
嵯峨良芽依さんが心乃枝と同じ携帯を持っていたことで
今回の「妹」は嵯峨良先輩という風に将悟はみているようです。
毎回、毎回、最後の引きはミステリードラマっぽい感じです。
今回もえっちなシーンがたっぷりありました。
心乃枝の妄想や嵯峨良先輩と一緒に背中を合わせて寝ようとしたり。
一筋縄ではいかない彼女たちが、物語を盛り上げていきます。
あとは桂憲一郎さんが毎回総作画で参加しているので
キャラ修正が行き渡っているのがいいですね。
かわいい絵柄で作品を彩っています。
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感想











「妹が寝かせてくれない」というタイトル通り
朝は「妹」を名乗る電話がかかってきて、
登校しようとしたら、出迎えてくれて、
他にも様々な女の子が将悟に現れては寝かしてくれない状況が
ひっきりなしに続くような感じで話は進んで行きました。
もし私が将悟の立場だったら、もうすこし一人の時間も欲しいと思っちゃいます。
でもみんな寄ってくる女の子が可愛いから、耐えられるのでしょう。
ただ見ている側とすれば、このハーレム展開を羨ましいと思うかどうか。
ここまでハーレム展開が当たり前のように続くと、
どんどんどんどん、見ている側とすれば頭をやられる感じです。
ハーレムも突き詰めると怖いものになるのが
この作品で教えてくれているような気もします。
後半はこうした怒涛のハーレム展開で忘れそうになる「妹は誰か」展開が発生。
嵯峨良芽依さんが心乃枝と同じ携帯を持っていたことで
今回の「妹」は嵯峨良先輩という風に将悟はみているようです。
毎回、毎回、最後の引きはミステリードラマっぽい感じです。
今回もえっちなシーンがたっぷりありました。
心乃枝の妄想や嵯峨良先輩と一緒に背中を合わせて寝ようとしたり。
一筋縄ではいかない彼女たちが、物語を盛り上げていきます。
あとは桂憲一郎さんが毎回総作画で参加しているので
キャラ修正が行き渡っているのがいいですね。
かわいい絵柄で作品を彩っています。
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