信奈の夢。
身分を無くし自由に生きられるようにすること。
この目標の先にあるのは、
サルへの恋を実現することなのでしょう。
ますます面白くなっていく織田信奈の野望。
自分の胸を揉み興奮する松永久秀はエロく
文句のつけ所がありません。
感想面白かったですね。
展開が燃える燃える。


戦いそうでまだ戦わない朝倉とは。
まず武田と上杉が和睦した→京へ進軍という情報が流れて
サルと違った歴史になりつつあることを見せておいて、
実は偽情報だったという駆け引きも面白かった。
またサルの歴史を知っているという存在意義を揺さぶることで
サルの動揺を描けていたのも面白かったです。
また前回でフラグが立ってしまった光秀の本能寺フラグも
サルが事前に感知していて、必死に光秀を庇い立てするところも
サルわかっているなぁと感じさせます。


今回、物語は清水寺での光秀と松永久秀の戦い、
そして敵に捕らえられたサルを信奈が救出するという二つ同時展開で進み、
サルを救出した信奈達が光秀を救いに行く。
ピンチの時に仲間が駆けつけてくれるシチュエーションはやはり盛り上がります。

信奈って、本当に部下思いであり家族思い。
ここって史実の信長像とは多少違う面を感じます。
史実の信長は情深い人間でありながら、使える人を重用する側面も強く
多くの離反者も出しましたし、古い家臣も自ら追放したりしています。
でも信奈は、自分が一度でも信じた存在にはとことん優しい。
道三であれ、母上であれ、サルであれ、光秀であれ、みんな救いたい。
その信奈の気持ちが、京都を守りきれた理由なのかもしれません。

胸が揺れまくっているルイス・フロイス。
そして梵天丸やルイス・フロイスといった異的な存在の助けもあって
京都は守られ、松永久秀は降伏しました。
でも松永は何度も信長に降伏しては造反する経緯があるので
全くこの降伏は信じられません。また反逆する可能性は高いです。
もともと日本中を焼き払うと言っていましたし。



何より自分の胸を揉み感じながら悦に入っている松永久秀はやばいですね。エロいです。

そんなエロ長久秀を見下ろして「デアルカ」と言う信菜はカッコイイです。


そんな信奈の夢は、日本から身分を無くし、自由に生きること。
自由に生きること、それは身分の違うサルと添い遂げたいってことでしょう。
ひみこさんも、どうやらサルが信じている信奈の事を応援しているようで。
そして今回、光秀を救ったことで、本能寺フラグは回避されたのか。
気になるところです。
- 関連記事
-
感想面白かったですね。
展開が燃える燃える。


戦いそうでまだ戦わない朝倉とは。
まず武田と上杉が和睦した→京へ進軍という情報が流れて
サルと違った歴史になりつつあることを見せておいて、
実は偽情報だったという駆け引きも面白かった。
またサルの歴史を知っているという存在意義を揺さぶることで
サルの動揺を描けていたのも面白かったです。
また前回でフラグが立ってしまった光秀の本能寺フラグも
サルが事前に感知していて、必死に光秀を庇い立てするところも
サルわかっているなぁと感じさせます。


今回、物語は清水寺での光秀と松永久秀の戦い、
そして敵に捕らえられたサルを信奈が救出するという二つ同時展開で進み、
サルを救出した信奈達が光秀を救いに行く。
ピンチの時に仲間が駆けつけてくれるシチュエーションはやはり盛り上がります。

信奈って、本当に部下思いであり家族思い。
ここって史実の信長像とは多少違う面を感じます。
史実の信長は情深い人間でありながら、使える人を重用する側面も強く
多くの離反者も出しましたし、古い家臣も自ら追放したりしています。
でも信奈は、自分が一度でも信じた存在にはとことん優しい。
道三であれ、母上であれ、サルであれ、光秀であれ、みんな救いたい。
その信奈の気持ちが、京都を守りきれた理由なのかもしれません。

胸が揺れまくっているルイス・フロイス。
そして梵天丸やルイス・フロイスといった異的な存在の助けもあって
京都は守られ、松永久秀は降伏しました。
でも松永は何度も信長に降伏しては造反する経緯があるので
全くこの降伏は信じられません。また反逆する可能性は高いです。
もともと日本中を焼き払うと言っていましたし。



何より自分の胸を揉み感じながら悦に入っている松永久秀はやばいですね。エロいです。

そんなエロ長久秀を見下ろして「デアルカ」と言う信菜はカッコイイです。


そんな信奈の夢は、日本から身分を無くし、自由に生きること。
自由に生きること、それは身分の違うサルと添い遂げたいってことでしょう。
ひみこさんも、どうやらサルが信じている信奈の事を応援しているようで。
そして今回、光秀を救ったことで、本能寺フラグは回避されたのか。
気になるところです。
- 関連記事
-