クドーーーーーーーーーーーーーーー!
わふーーーーーーーーーーーーーーー!!
ブヒーーーーーーーーーーーーーーー!!!
今回はクドの紹介を兼ねながら
小毬ルートに突入しそうな展開です。
相変わらず音楽がイイ!!
感想わふー


私はクドが見たくてこのアニメを期待していました。
確かに人気キャラだけになるのがわかる、キャラ設定。
保護欲の湧き方が尋常じゃないです。
バイリンガルを装っといて、英語は堪能ではなく日本語が堪能というのも面白いです。
key作品のキャラクター力(設定込み)は、途方もないパワーを秘めています。
デザイン的には頭のかぶりものがすごく彼女を際立たせていると思います。
クドから小鞠へ
クドとの出会いから一転して、物語は小毬を中心に回ります。

寝ている小毬の顔を見ていると安らぎます。

key作品といえば食べ物・食事シーン。
リトバスではまだ食事シーンは少ないですが、
ヒロインとの交流シーンが多くなることで増えていきそうです。
このあたりのシーンで流れてきたBGMが
すごくAirの夏影っぽくてびっくりしました。

小毬が心の中で引っかかっている物語。
そして兄の存在。

小毬が鈴に顔を近づけて喜ぶシーン。
すごく可愛いです。
そして物語は小毬の勧めで老人ホームへボランティアにやって来たリトルバスターズ。
老人ホームに慣れないみんなですが、小毬は前向きマジックでみんなを導きます。

一見みんな楽しそうにやっていますが、
小毬の昔の話を思うと色々考えてしまう理樹。
この理樹の先で暗く映されている小毬を見ると、
このあたりから物語のトーンがガラリとシリアス風味に変わってきます。


夕日の使い方が印象的だった二つのショット。
理樹が出会った小次郎さんはとても偏屈なじいさん。
でも理樹の機転と小毬から教わった理論で、小次郎さんの心を少しづつ開かせます。
でも小毬という名前を聞いて彼女を近づけるなと言う小次郎さん。
どうやら姓は神北らしく、小毬と縁がありそう。
さらに小毬が抱える問題も知っていそうです。
まとめ
物語が進んで面白くなりました。
小毬が抱える子供の頃の謎と、小次郎の存在が今後の焦点になるか。
一方で小毬が話した、たまごとにわとりの話は、
この作品そのものがループ構造でできているのではという示唆に富んだ話でした。
もしかするとリトバスはループなお話なのかもしれません。
(※事前情報として私はキャラ名とビジュアルしか知らないです)
今回でますます次回以降が楽しみになってきました。
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感想わふー


私はクドが見たくてこのアニメを期待していました。
確かに人気キャラだけになるのがわかる、キャラ設定。
保護欲の湧き方が尋常じゃないです。
バイリンガルを装っといて、英語は堪能ではなく日本語が堪能というのも面白いです。
key作品のキャラクター力(設定込み)は、途方もないパワーを秘めています。
デザイン的には頭のかぶりものがすごく彼女を際立たせていると思います。
クドから小鞠へ
クドとの出会いから一転して、物語は小毬を中心に回ります。

寝ている小毬の顔を見ていると安らぎます。

key作品といえば食べ物・食事シーン。
リトバスではまだ食事シーンは少ないですが、
ヒロインとの交流シーンが多くなることで増えていきそうです。
このあたりのシーンで流れてきたBGMが
すごくAirの夏影っぽくてびっくりしました。

小毬が心の中で引っかかっている物語。
そして兄の存在。

小毬が鈴に顔を近づけて喜ぶシーン。
すごく可愛いです。
そして物語は小毬の勧めで老人ホームへボランティアにやって来たリトルバスターズ。
老人ホームに慣れないみんなですが、小毬は前向きマジックでみんなを導きます。

一見みんな楽しそうにやっていますが、
小毬の昔の話を思うと色々考えてしまう理樹。
この理樹の先で暗く映されている小毬を見ると、
このあたりから物語のトーンがガラリとシリアス風味に変わってきます。


夕日の使い方が印象的だった二つのショット。
理樹が出会った小次郎さんはとても偏屈なじいさん。
でも理樹の機転と小毬から教わった理論で、小次郎さんの心を少しづつ開かせます。
でも小毬という名前を聞いて彼女を近づけるなと言う小次郎さん。
どうやら姓は神北らしく、小毬と縁がありそう。
さらに小毬が抱える問題も知っていそうです。
まとめ
物語が進んで面白くなりました。
小毬が抱える子供の頃の謎と、小次郎の存在が今後の焦点になるか。
一方で小毬が話した、たまごとにわとりの話は、
この作品そのものがループ構造でできているのではという示唆に富んだ話でした。
もしかするとリトバスはループなお話なのかもしれません。
(※事前情報として私はキャラ名とビジュアルしか知らないです)
今回でますます次回以降が楽しみになってきました。
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