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アニメの制作工程を家作りに例える  

はじめに

アニメの制作工程を家作りに例えると、
わかりやすのでは思ったのでまとめてみる。

アニメ作りと家作り、各工程の職種を照らし合わせる。

①企画・脚本・設定(プリプロダクション)=営業(設計相談)

まずアニメは企画(企画書)を元にスタッフの編成と、
脚本・設定に必要な各種設定などをまとめる。

これを家作りに置き換えると、
お客の要望を元に、予算・場所・間取りを決めて、
家づくりの設計プランをまとめる、職種的にいえば営業的な役割に属すると思う。

ざっくり、営業(家作り)=企画・脚本・設定(アニメ作り)に置き換えられそう。

②コンテマン(絵コンテ)=建築士(設計図)

設定・脚本が決まったら、アニメ作りの設計図である絵コンテ作りに工程が進む。

これを家作りを置き換えるなら、
設計プランを元に家作りの基本となる設計図に取り掛かる作業になる。

絵コンテ=設計図 コンテマン=建築士、はわかりやすく置き換えられる。

③演出=現場監督

絵コンテを元に、原画を含め各部門と様々なやり取りをする演出。
設計図を元に現場で家作りをして、大工や様々な業者とやり取りする現場監督。

コンテマンが演出を兼任することもあるし、
設計図を描く建築士が現場監督が兼任することもある。

演出=現場監督なのではと思う。

④作画監督=大工の親方、原画マン・動画マン=大工

絵コンテ、作画打ち合わせを元に原画マンが原画を描き、動画マンが動画を描く。
設計図を元に、柱を組み、カンナを削り、釘を打ち、家を作る大工たち。

各回の原画を修正する作画監督は、大工の親方に相当するといえるし、
原画を描く原画マンは、大工に相当すると思う。

⑤美術・仕上げ=内装業者(インテリア)・外溝業者(エクステリア)

美術設定を元に、アニメの背景画を描く美術を家作りに置き換えると
照明・家具・壁・天井の仕上げをする内装
生活する建物の外にある構造物を手がける外溝に置き換えられると思う。

美術=内装屋・外溝業者に当てはめやすい。
一方で、家作りを仕上げていく作業にも思えるので、
アニメの原画・動画の色を塗る、仕上げの仕事の範疇に含まれるのかもしれない。

⑥監督=社長・現場の責任者

最終的にアニメの制作に責任を負う監督は、
家づくりにおいては、工事を請け負う社長や工事の最高責任者に該当すると思う。

まとめ

ものすごくざっくりにまとめた。
ちなみにアニメの撮影は当てはめることができなかった。
上手く当てはめられるアイディアがあったら、教えてほしい。

1本のアニメを作るにも、1つの家を作るのにも、大きなお金が動き
様々な工程があり、様々な人が関わる意味でも、似ているのではと思った。
というより、もの作りの本質は、家づくりでもアニメでも変わらないのかもしれない。
  
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[ 2013/03/17 02:41 ] ニュース | TB(0) | CM(2)
興味深い内容です。家作りで例えると費用や時間のかかり具合が身近に感じます。

住宅展示会はアニメで言うPVや動画配信に近そうですね。
[ 2013/03/17 17:45 ] [ 編集 ]
ここらへんは情報システムの設計・開発工程に例えることもできるかと思います。
脚本が要求シナリオ、コンテが基本設計、レイアウトが詳細設計、後は実装。
まぁシステムの開発工程管理も元は建築分野から来てるんでるけどね。

いずれにせよモノを作るには最初に大枠を決めて段々と詳細な形に落としこんでいくのはどの分野も共通しているかと思います。
そして詳細へ行く過程で元々のシナリオからズレていくことも。
[ 2013/03/17 18:55 ] [ 編集 ]
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