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アニメワンの「アニメ作品を見て泣いた作品6」についての雑感 

アニメワンのアンケート「アニメ作品を見て泣いた作品6」を見て感じたこと。

まずTOP10を見てみると、麻枝准さん企画・原作の作品が強い。

1位 CLANNAD ~AFTER STORY~
2位 Angel Beats!
4位 AIR
6位 CLANNAD

4作もTOP10入りをしている。正に泣きの麻枝准。
ただ「泣きゲー」の先駆者とも評されたkanonがTOP50に入っていないのが不思議だ。

全体的にTOP50位にランクインしている作品は2000年代、2010年代の作品が多い。
最近の作品でいえば、ソードアート・オンラインが7位に入っているのが目立つ。

その中で90年代の作品は
22位の赤ちゃんと僕(1996年)、29位のカウボーイビバップ(1998年)
39位のロミオの青い空(1995年)、42位の美少女戦士セーラームーン(1992年)
43位のママは小学4年生(1992年)、46位のナースエンジェルりりかSOS(1995年)
48位の赤ずきんチャチャ(1994年)となっていた。
ちなみに旧エヴァはTOP50位以内にランクインしていないようだ。

80年代以前の作品はランクインしていないようだ。

ちなみに私が一番泣いた作品は「機動戦士Vガンダム」。
毎回、毎回泣いていた。泣きじゃくっていた。
特に6話の「戦士のかがやき」や39話の「光の翼の歌」はグッと来る。
そして私はアニメを見てよく泣くタイプである。
 
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[ 2013/04/15 19:05 ] ニュース | TB(0) | CM(2)
[ 2013/10/01 20:44 ] [ 編集 ]
[ 2013/10/01 20:45 ] [ 編集 ]
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