ほさかに始まり、ほさかに終わる。
そんな感じの話し。
ほさかの
「彼女がもしカラスは白いと言ったなら、俺は世界中のカラスを白く染めよう!」
これは名台詞だけど、余りに余りだ。
あとほさかはやたら肌けてた。
特にほさか妄想中で、肌けたまま魚を抱きしめる絵は面白かった。
中々これは上手く面白さに消化してるなぁと。
他のサイトやブログさん見てもほさかは評判いいですね。
作品のバランスさえ崩しかねない、
クラッシャーぶりを発揮している所がいいのかも。
あまりに突出してますけど。
僕のほさかの印象
ほさかは誰の話しも聞いていない。
ルックスはあの作品上では良い扱いを受けているようだ。
でもあの妄想癖で全てをぶち壊している。
後半のカナとチアキのフーセンガムの話しも中々良かった。
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