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ちょっと前のアニメを見る時の楽しみ方について 

今回は、ちょっと前のアニメを見る時の楽しみ方について。

前に(とはいっても1年ぐらい経っているのだが)
今敏監督の「千年女優」(2002年)を見ていてEDを眺めていたら
制作進行:平尾隆之、とクレジットされていたのを知った。



平尾さんは「千年女優」に関わっていたのかと思いつつ
平尾さんが監督した「空の境界 第五章 矛盾螺旋」(2008年)が、
現実と虚構が螺旋のように入り混じるような演出になったのも
今敏さんの「千年女優」に参加していたからなのかと感じた。

「千年女優」も藤原千代子の過去の半生(現実)と映画の世界(虚構)が
徐々に螺旋のように入り混じる作品であった。



又聞き情報ではあるが、「矛盾螺旋」製作時は
平尾さんが今さんの「千年女優」を意識していたという話を聞いたこともある。
今さんの演出スタイル的なものが、矛盾螺旋という物語を
表現するものとして相性が良かったのだろう。

「千年女優」と「空の境界 第五章 矛盾螺旋」。
一見繋がりが無さそうな両作品であるが、
平尾さんのキャリアを通すことで、見えてくるものがある。

ちょっと前のアニメを見る時、
もしくはそのアニメのスタッフクレジットを見る時、
意外な人が参加しているのを発見するのが面白い。
 
細田守さんがスラムダンクの原画をやっていたり、
アパッチ野球軍の演出に高畑勲さんがいたり。

そして自分の知らなかったことが発見できる時は面白いと思う。
 
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[ 2014/08/21 21:18 ] コラム | TB(0) | CM(0)
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