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富野由悠季監督作品のオススメ各話を10本選ぶ 

富野由悠季監督作品からおすすめしたい挿話を、各話単位で10本選出した。
1作品から1本までの選出という縛りで、
富野監督がクレジットされている挿話(斧谷稔名義含む)に絞って選出した。

①海のトリトン 27話「大西洋 陽はまた昇る」
<脚本:松岡清治 絵コンテ:斧谷稔 演出:富野喜幸>

衝撃的なラストは、知っていても驚く展開。
富野監督の作家性が本格的に開花した挿話という位置づけ。

②無敵超人ザンボット3 17話「星が輝く時」
<脚本:荒木芳久 絵コンテ:斧谷稔 演出:行田進・菊池一仁>

勝平の友人、浜本を通して人間爆弾の恐ろしさを描いた傑作回。
自分の作品を褒めることが少ない、富野監督が好きな回でもある。

③無敵鋼人ダイターン3 13話「前も後もメガ・ボーグ」
<脚本:楯屋昇 絵コンテ:斧谷稔 演出:斧谷稔 作画監督:井草明夫>

富野監督が井草明夫というペンネームで作画監督まで手がけた珍しい挿話。
富野監督のキャリアからすると異色なので、あえて選出。

④機動戦士ガンダム 1話「ガンダム大地に立つ!!」
<脚本:星山博之 絵コンテ:斧谷稔 演出:貞光紳也 作画監督:安彦良和>

庵野秀明監督をして完璧と評する、日本のロボットアニメ史的にも金字塔の1話。
安彦良和さんキャラクターデザインと作画監督が見せる絵力は伊達じゃない。

⑤聖戦士ダンバイン 1話「聖戦士たち」
<脚本:斧谷稔 ストーリーボード:斧谷稔 演出:鈴木行 作画監督:湖川友謙>

バイストンウェルというオリジナルな世界を湖川作画と共に見せ切った。
細やかな設定も含め、富野監督の観念が詰まった挿話。

⑥OVERMAN-キングゲイナー 1話「ゲインとゲイナー」
<脚本:大河内一楼 絵コンテ:斧谷稔 演出:笹木信作 作画監督:吉田健一>

エクソダスというテーマと本編の内容をシンクロさせるために、
主人公の逃亡劇から始める構成が秀逸。
冬のシベリアという世界とキャラクターを躍動的に描いていた。

※ ④⑤⑥の3つは、富野アニメの1話として好きな3作品から選出した。

⑦機動戦士Zガンダム 21話「Zの鼓動」
<脚本:大野木寛・斧谷稔 絵コンテ:大野木寛・斧谷稔 演出:本橋鷹王 作画監督:山田きさらか>

ザブングル・ダンバイン・エルガイムと
主人公機交代劇のノウハウを積み重ねた挿話。
ピンチのカミーユを、幼馴染のファが助けるシーンがグッとくる。

⑧機動戦士Vガンダム 45話「幻覚に踊るウッソ」
<構成:斧谷稔 絵コンテ:斧谷稔 演出:玉田博 作画監督:逢坂浩司>

富野監督には、編集で話を作ってしまうというスキルがあるが
⑧のVガンダム45話は、このスキルを最大限発揮した挿話になっている。
もちろん只の総集編ではなく、シャクティの水浴びシーンがあるのも見所。

⑨リーンの翼 6話「桜花嵐」
<脚本:富野由悠季 絵コンテ:富野由悠季 演出:五十嵐達也 作画監督:工藤昌史・吉岡毅>

ラストシーンのお墓から、リュクスが消えていくシーンのシークエンスが好き。
リュクスが消える切なさを余韻として残したままEDに入るのが秀逸。
サコミズ王の叫びも心に響く。

⑩∀ガンダム 50話「黄金の秋」
<脚本:浅川美也 絵コンテ:斧谷稔・川瀬敏文 演出:森邦宏 作画監督:戸部敦夫・菱沼義仁>

全てのガンダムサーガを全肯定する最後のお話。
Bパートの菅野よう子さんの月の繭と共に流れるエピローグはただただ圧巻。

⑨と⑩は、富野アニメの最終話で好きな2作品から選出。

まとめ

1話と最終話が多くなってしまったが、
それだけ富野監督の作品は始まり方と終わらせ方が秀逸だというように感じる。

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「ガンダム Gのレコンギスタ」は、とりあえず今回は抜きで選出したが、
最終話まで見終えたら、Gレコも含めて再選出できればと思う。
  
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[ 2014/10/13 12:40 ] 富野由悠季 | TB(0) | CM(2)
星が輝く時はマジトラウマだな…
水島裕さん演じるキャラが「助けてくれよ~何でも言う事聞くからよ~」と絶叫しながら爆死する場面は忘れたくても忘れられないわ…
ラストの勝平が慟哭する場面は冨野監督自ら作画?を手掛けたと聞いたが。
[ 2014/10/13 13:29 ] [ 編集 ]
この中で印象深いのは「ゲインとゲイナー」ですね。
お、なんか楽しげなのが始まるぞ、とワクワクさせられました。
[ 2014/10/16 18:26 ] [ 編集 ]
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