「鉄血のオルフェンズ」2話のおっぱい問題とクーデリアについて 

「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」2話で

「お前言ってたじゃないか。死ぬときはでっけえおっぱいに埋もれて死にてぇって」

というおっぱい発言が話題になっている。

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これはギャラルホルンの戦いで死んだ少年ダンジに向けた友人の言葉だ。
年頃の少年であれば、思いがちな願望であるのだろうが
おっぱいへの憧れを叶えられず死んでいった少年ダンジの悲劇性、
火星での少年達の境遇がこの台詞で強く印象づけられる。

さて、戦場でおっぱいに憧れ死んでいった少年ダンジもいれば
自分自身のおっぱいを存分に戦場で見せつける女性もいる。そうクーデリアだ。

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服からはちきれんばかりのおっぱいを画面中で披露するクーデリア。
本編中で幾度となく見られるクーデリアのおっぱいに私は釘付けだった。

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上のキャプのように1話の最初は正装を着ていたので有り余るおっぱいが隠されていた。
(※Bパートで2話のような格好になる。)
まさかこんなおっぱいキャラだということに気づいたのは2話からだった。

特に以下の3つのキャプは連続したカットにもなっていて
クーデリアのおっぱいを考える上で興味深い演出となっている。

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クーデリアの横からのおっぱい
     ↓
クーデリアの真正面からのおっぱい
     ↓
「これお尻に似ている」という子供達

このおっぱい⇒おっぱい⇒お尻に似ている果物への繋げ方は、
明らかにクーデリアのおっぱいと果物を繋げていて、
クーデリアのおっぱいが物語的にも意味があるものだと見えてくる。

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※参考監獄学園10話

監獄学園でもキヨシが「所詮おっぱいなどお尻のまがいものに過ぎないのです」と
指摘するように、お尻とおっぱいは切っても離せない関係であるのは
作品を超えた真理なのだと思う。

話を戻すが、この一連のシーンは自分のせいで
みんなが死んだと思うクーデリアに対し三日月が突き放した後のシーンである。
本作で唯一おっぱいを体現するクーデリアは生き残り悩む。

ダンジが死んだのはクーデリアの存在にあることを強く印象づけ、
それはダンジのおっぱいへの憧れとクーデリアの現実にあるおっぱいが結びつくのだ。

まとめ

おっぱいに憧れて死んだダンジは、クーデリアのおっぱいを見たのだろうか。
それとも見ないまま死んだのだろうか。わからない。

いずれにしろクーデリアのおっぱいはそこにあり、
おっぱいに憧れた少年は死に、
少年の死を刻みながらクーデリアはおっぱいを背負い生きていく。
この事実こそが「鉄血のオルフェンズ」のリアルなのである。
 
今後もクーデリアのおっぱいに目が離せない。
 
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でも本人たちはどこ吹く風。敵でありながら嫌悪感を露わにするクランク。そして「無くしたい」筈の 少年兵に命がけで守られたクーデリア。しかし当の三日月達にとってそれはどうでもいいこと。生きるために戦っているだけ、という感じがしました。  少年兵の悲惨さは映画「ブラッド・ダイヤモンド」で良く描写されていましたね。反政府勢力に攫われ、銃を持たされて大人の処刑を強制される。あとは麻薬で洗脳。...
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ「第2話 バルバトス」に関するアニログです。
[2015/10/14 14:08] anilog