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ダーリン・イン・ザ・フランキス 20話の演出を語る-血の先にあるのは 

本作品の設定のほとんどが明らかにされた今回。

マグマ燃料と叫竜、及び叫竜とフランクスの関係。
叫竜の姫の目的。宇宙からの侵略者VIRM。

人間は男と女で新しい命を作り繋げ
叫竜人は男と女をつがいにして叫竜となる。
種こそ違えど似た者同士だった。


そして戦いは、叫竜と人類というフェイズから
叫竜とVIRMと人類というフェイズに移行した。

地上での戦闘がメインだった本作が
地上と宇宙側で戦闘を始めた。

VIRM及び叫竜の姫側で投入される
物量と破壊のレベルの規模が今までと違っていた。
宇宙からVIRMの艦隊及び兵器群の圧倒的物量。
姫のビームは宇宙に放たれ、VIRM斥候艦隊を一撃で葬り去るほどに見えた。
これまでのフランクスと叫竜の戦いが些細に見えるほどに。
VIRMという侵略者の登場と、この今までの描写の規模の落差が
いわゆる超展開と感じさせる所以でもある。

今後はVIRMをヒロとゼロツーでどう立ち向かうかが焦点になりそうだが…


さて20話の演出で気になったところ。

darihura20.jpg

9'εの挑発に言い返すゼロツーを囲む13部隊。
この1カットでゼロツーと他のみんなの距離感がないのが伝わってくるのが良い。

darihura20-1.jpg
darihura20-2.jpg

ヒロとゼロツーのキスは口元を撮さないことで
二人の関係のプラトニック性を保っていたかのように思うが、
叫竜の姫のヒロとのキスは、姫がヒロを奪うような感じとして描かれ、
二つの描写が対照的になっていると感じた。


画面の各勢力の配置の規則性についてはオーソドックス。

darihura20-44.jpg

darihura20-3.jpg

左側に敵、右側に味方という構図。
新勢力のVIRMが登場し左に置くことで、
人間側と同じく叫竜の姫が右側に配置され、
姫が自然と味方のような映像印象になっていく。


今回の絵コンテは長井龍雪さん(14話に続いて、2回目)。
長井さんらしさを感じたのは最後の
口元を拭いて→顔のアップからの→サブタイトル
という流れのカット割。

darihura20.gif

他に長井さんつながりで言うと

darihura20-1.gif

darihura20-5 (1)

血の跡で描かれた線の後にゼロツーがいるのは、
血の流れた先に倒れたオルガの死ぬシーンを思い出した。
(オルガ死ぬ回のコンテは西澤晋さんと遠藤広隆さんの連名)。
 
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VIRMにそそのかされて腑抜けになったお間抜けちゃんだったという事か。 誤魔化す気ゼロ。グランクレバス攻略&スターエンティティを奪取、これを起動させる。作戦を伝えるナナですがナナじゃない。 顔も声も別人じゃねーか!中央部にストレリチアをインプラントって人柱じゃないの。自由の身=死亡する感じがプンプンします。 未来は我々「人類」のものだ。その人類にヒロ達は入ってるんだろうか。 いつの間にかココ...


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