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人間の業と本質を描く-女子高生の無駄づかい 7話 

今回も面白かった「女子高生の無駄づかい」7話。

全体でいえば、ネタが冴えていて、キャラの絡みが面白い。
基本、毎回メインキャラを据えて、メイン対誰かの1対1の絡みで見せてくるのだが
相手によってメインの反応が変わり、その変化がネタの面白さの変化にもつながる。

新キャラも登場して(今回ならシーキョン)、人の絡みも多くなっていく。

今回でいうと、やまいとバカの絡みが面白かった。
今までもやまいとバカの絡みはあったが、今までより面白かったのは
ネタ(ガスマスク・体育館)がよかったからだろうか。

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あと目につくのは電車の使い方が上手。
物事が転換する予兆させるものとして有効に機能している。
毎回恒例のアバンでのすごいこと話での電車の切れ味は
オタの心を切り裂いていたようにも思える。


今回の女子高生は、主にやまいとバカを通して
人の業と本質を見事に捉えていたと思う。

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まずやまいがマジメとツーショットで撮った写真をSNSであげたら、
多くの反響が返ってきたことに対しての恍惚の表情。
人は構ってちゃんという業・性質を持つものなのだ。

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また最後の体育館での全体集会のエピソードが人の本質を描いていて秀逸。
やまい・バカのように拍手のタイミングをズラしたい気持ちはよくわかる。
私も学生時代に拍手のタイミングずらしをやりたいと何度も思ったか。
実際にやるととても目立つので、小心者の私にはできなかった。

みんなが同じ事をやっていると、その中でちょっと違うことをしてみたい。
そういう事をしたいのが、やまいでありバカなのだろう。
最後の体育館の話は、人の業・人間の本質を見事に捉えた好エピソードだった。
 
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