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諸葛孔明と石動雷十太(憤死との関係から) 

三国志演義で、漢の諸葛孔明が魏へ出兵(北伐)時に魏の重臣王朗と論戦。
孔明は散々に王朗をこき下ろして憤死させる場面がある。

文章だけでも中々にインパクトがあるが、
映像にすると次のようになる。



孔明が喋り始めて約1分で王朗は口から血を吹き馬上から倒れ落ちる。

映像にすると王朗側で気になるところがある。
孔明が喋る1分の間に、王朗は口から血が出てしまうのなら
孔明と話す前から重症だったのではないだろうかと思ってしまう。

孔明に図星を突かれたから憤死というより、高齢で元々体調が悪いところに
孔明に痛いところを突かれたから、倒れたと見るのが自然のように思えてしまう。

ただ三国志演義での孔明は、魯迅が化けものじみていると評するように、
智絶と称された天才軍師であるので、
1分ぐらいで相手を憤死させることぐらい雑作もない描写として見るところなのだろう。
孔明は他にも周瑜と曹真に手紙を送って憤死させている。

文章で読む以上に映像で見ると孔明恐るべしと感じてしまう。


この孔明と王朗のやりとりを見ると、
石動雷十太は緋村剣心に勝負で負け
「人を殺したことがない」と喝破されても憤死せずに
再起は出来ないと相手が思う程度で留まっているのは
雷十太の精神力の高さを証明するものといえよう。

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雷十太は三国志演義の孔明に色々言われても
憤死しないのではないだろうか。


剣心は雷十太を再起が出来ないと言っているが、
あくまで剣心の推測なので、これが本当に当たっているかどうかはわからない。
剣心に人物のその後まで見据える眼力があるかはわからないからだ。

よってその後の雷十太はまだ史料となる文献が発掘されていないので
わからないが再起して新・新古流を立ち上げている可能性もあるのだ。

石動雷十太のその後に期待したい。
 
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[ 2019/10/14 21:45 ] ニュース | TB(0) | CM(0)
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