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うぐぅの歴史 

kanonの月宮あゆの代名詞「うぐぅ」。

kanonとあゆのキャラ人気によって「うぐぅ」は急速に広まった。

そのあゆに先駆けて「うぐぅ」を言ったとされるのは
るろうに剣心の石動雷十太といわれていた。

うぐぅ1
引用元:るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- ジャンプ・コミックス6巻より
(むぐう→うぐうと言う雷十太。雷十太の場合、語尾が強すぎるのか"ううう"と聞こえてしまう。)

剣心に技も敗れ精神的にも追い詰められた雷十太が
「うぐぅ」と叫んだのは明治11年の1878年頃とされている。

月宮あゆは「るろうに剣心」の読者であり
雷十太のシーンを見て「うぐぅ」を覚えた可能性がある。

しかし雷十太よりに先駆けて「うぐぅ」の原型となる言葉「うぐう」を発した方がいた。
「花の慶次」に登場する傾奇者である。

うぐう4
引用元:花の慶次 -雲のかなたに- 集英社文庫4巻より

この傾奇者がいつ「うぐう」と言ったのは定かではないが
豊臣秀吉が小田原征伐より前の話であるため、
1590年より前、1580年代の後半と推察される。

つまり石動雷十太は「花の慶次」の読者であり
傾奇者のシーンを見て「うぐうううう」を覚えた可能性がある。
古流の書を10年かけて解読する雷十太のこと、
花の慶次を読んでもおかしくはない。

結論として「うぐぅ」の歴史及び系譜は以下のようになる。

うぐう5

「うぐぅ」という何気ない言葉も何百年とかけて受け継がれているのだ。
 
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[ 2020/01/12 19:51 ] ニュース | TB(0) | CM(0)
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