コードギアスR2 22話「皇帝ルルーシュ」でダモクレスを完成させ、
フレイアを皇都に打ち込んだシュナイゼル。
そしてルルーシュ・スザクにはナナリーという切り札を見せ付ける。
シュナイゼル殿下。でもやりすぎです。皇族皆殺しですよ。
オデュッセウスやギネヴィアも多分死んだだろう。
今までの殿下なら警告してから撃つとか、そういったタイプの人間かとおもいきや。
ルルーシュですら今回超合衆国を脅迫する前に一応話を聞いてたのに。
民主主義の手続きを一応取ったルルーシュより問答無用のシュナイゼルのほうが
今回は一枚上手だった。まだルルーシュはシュナイゼルに勝った事無しか。
これがブリタニアの皇帝の座争いなのかもしれない。
シャルルも他の皇位継承者もここまで酷くないにしろ殺しあっていたのかも。
でもやりすぎです。コーネリアも人の心があるなら止めてもいいのに。
完全に兄上の傀儡となってしまったようだ。ナナリーもこの行為を許すのか。
だとしたらちょっとショックだよ。
次回は「シュナイゼルの仮面」とあったので、彼の本性が明らかにされるのでしょう。
誰が暴くのか?ナナリーかそれとも自分自身なのか・・・。
↓今回22話の本感想です。
【ゼロ・レクイエム】コードギアス反逆のルルーシュR2 turn22「皇帝ルルーシュ」【感想】
- 関連記事
-