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ロボットアニメとしてのコードギアス 

コードギアスR2はロボットアニメとしてどうだったのか?

R2はギアスの謎とそれをとりまくブリタニア一家の争いに焦点が当てられ
KMFのバトルは若干、押さえ気味になったかもしれないと思う。
KMFが活躍したのは2話、6話、10話、18話、22話、24話、そして最終話かな。
特に新型紅蓮が出てくる6話と18話はかっこいいなぁと思う。

個人的に好きなKMFは蜃気楼かな。次に紅蓮、サザーランドの順。
蜃気楼は主役の最後の機体で。普通のKMFに乗ると弱いルルーシュが使ってこそ
強いという設定は個人的には好きだった。それでも最後はトリスタンにぼこられたが。

少し残念なのはKMFの戦闘が後半になるにつれて、機体性能がインフレして
機体性能差だけで勝利する、ぶっちゃけて言えば「後に出てきた機体が強い」
という展開の連続になってしまったのがちょっと残念。
1期みたいな敵側の圧倒的戦力を覆すという展開ではなくなり、
力と力の押し合いになり、1期の醍醐味でもあったリアリティが失われた。

また話を進めるために在庫処分的な展開が起こり、
特に22話でラウンズは雑魚扱いとなってしまったのが象徴的。
結局、スザクとカレン以外は目立たなくなってしまった。
最終回手前でもCCやジノは新機体だったが、足止めの役割に留まり悲しい。
そして尺の関係上、戦闘シーンが真っ先に削られた感もあったのも寂しかった。

それでも最後のランスロットVS紅蓮の戦闘は少ない時間ながら見応えがあった。
お互いの武器を使い果たし、肉弾戦になった所は燃えた。こうでなくては。
この戦闘はパンチと蹴りが早くビュンビュン動き、それをかわすのが良かった。
(こういったメカアクションはガンダムではできない)
最後はお互いの装甲が削られながら、決着がした様は溜飲を下げるのに十分だった。

ちょっと不満点を中心に書いたが、満足はしている。
KMFが出てくれば動いて、必ず見所を作ってくれるし、本編の話展開が(特に後半)
目が離せない状態だったのでそれなりに盛り上げる。

コードギアスのメカアクションは中田栄治氏、中谷誠一氏のお二人が原動力だった。
特に中田氏は手描きロボアクションで最も脂が乗っているアニメーターだという事を
知らしめたと思う。一枚絵でもかっこいいし、動かしても勿論かっこいい。

コードギアスは必ずしもロボットにメインスポットは当てられてなかったかもしれないが、
十分アニメの範囲においてはある程度は魅力を引き出していた。
ただ欲を言えば、もっと引き出せたはずだと思うが、それは贅沢な願いだと思う。

ロボットアニメは今期、マクロスとコードギアスで十分に楽しめた。
マクロスはCGで、ギアスは手描きとそれぞれ方向性は違いながら。
古い人間として手描きのメカアクションがみたいのでギアス的なアニメを期待したい。
それにしてもマクロスFもギアスも毎日放送製作であり、
過去の毎日放送製作の種やエウレカも含めると、竹田Pが今のロボットアニメを
支えているんだなぁと思った。あくまで制作側ではなくて、製作側なんだと。

最終回の感想は以下に
【最終話】コードギアス反逆のルルーシュR2 turn25「Re」【感想】【ゼロレクイエム】
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[ 2008/09/29 11:37 ] コードギアスR2 | トラックバック(-) | CM(0)
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