勢いに乗って2話の感想を書いてみます。
また味方らしき部隊がほぼ全滅して終わりますた。
二回連続全滅オチ!待ち受け画像が切ない
あらすじ一話と同様に妖怪が跋扈して、通常の防衛省の部隊では歯が立たない。
さらに切り札的存在だった防衛省超自然災害対策本部特殊戦術隊第四課も全滅。
今度は環境省からの部隊がやってきて、また妖怪達を退治する。
今度の部隊は前の部隊より強そうだ。カテゴリーBも倒してしまったし。
防衛省内では会議が行われていたが、環境省の特別部隊の長がやってきて
協力を呼びかける。どうやら毎回妖怪が現れてるのは何者かの差し金ではと。
退治したものの、またしても強力な妖怪や兵士に取り付かれる妖怪が現れ
環境省の部隊は応戦する。そこに現れたのは前回、全滅に追い込んだ
諫山黄泉。
どうやら元部隊出身で、知り合いらしい。特に剣を持って活躍してた女の子神楽は、
彼女を姉として慕ってたらしい。ただどうやら彼女は妖怪になってしまったようだ。
彼女の攻撃に対し、また一人また一人部隊はやられていく。
諫山黄泉は最後の一人となった神楽と対決する。
黄泉と戦いたくない神楽は攻撃をかわしつつ逆に追い詰めるも
彼女を殺すことが出来ず、その隙を突かれ最後に・・・。
これは前回と同様に全滅?感想





まさかの主人公側と思われた部隊がほぼ2回とも全滅・・・。
テロップで一番上に表記されていたから、これはむしろ諫山黄泉の話なのか?
若本が声を演じてた変な兄弟とかもこれで終わりなのか?
次も新しいキャラ達が登場するのか?
神楽の殺す描写はかなりぼかされていたので、生存してるのか?
2話でもOPが無かったが、この流れが基本なのか?と様々な疑問ばかりが浮かんでくる展開。
正直、神楽と二人に別れようと言った男は確実に死亡フラグ立ちすぎていた。
そして神楽のペットが殺されてた時にはガクガクブルブルだった。
バトル的には黄泉が神楽に斬りかかる時に、神楽が黄泉の剣を自らの鞘に
収めてしまって攻撃を防ぐという演出は見た事無かったので大変関心。
またバトルの舞台を有楽町にしてたのが個人的にツボだった。
通ったことある、知ってる場所で戦ってると、結構面白いね。どうやら神楽は原作の主人公みたいだが、もし死んでたらどうなるんだろう。
またアニメは完全にオリジナル展開らしいので、原作ファンもびっくりだ。
原作レイプという言葉があるが、本作は
原作虐殺な展開だ。
ただ神楽は黄泉から
「私より強い」と言われてたので、
次回いきなり生きていてもおかしくはないかなぁ。
でもショッキングな展開とは裏腹にキャラ描写が正直おざなりなので、
味方側っぽい環境省の部隊が殺されても何の感慨も無い。
それは神楽に対しても同じで、もしあそこで死んでいても、それまでかという印象。
だって男のキャラの名前とか覚える気にもならないし。
とにかくショッキングな展開の連続で視聴者を見せようとしてるのは確か。
今のアニメはキャラを大事に扱い、設定や属性を練りこんで重視し
そのキャラクターを紹介するようなキャラ立て回があるのだが、
今のところ本作は逆の方向で作られているなぁ。
公式サイトでは
月刊「少年エース」で好評連載中のノンストップ放課後退魔アクションとあるが、ノンストップと退魔アクションは認めるが、放課後って。
まだ放課後を連想させるようなシーンは一度も無いッす。
大事な事なのでもう一度言いますが、ノンストップなのは認めます(笑)。
3話が気になる。
- 関連記事
-
あらすじ一話と同様に妖怪が跋扈して、通常の防衛省の部隊では歯が立たない。
さらに切り札的存在だった防衛省超自然災害対策本部特殊戦術隊第四課も全滅。
今度は環境省からの部隊がやってきて、また妖怪達を退治する。
今度の部隊は前の部隊より強そうだ。カテゴリーBも倒してしまったし。
防衛省内では会議が行われていたが、環境省の特別部隊の長がやってきて
協力を呼びかける。どうやら毎回妖怪が現れてるのは何者かの差し金ではと。
退治したものの、またしても強力な妖怪や兵士に取り付かれる妖怪が現れ
環境省の部隊は応戦する。そこに現れたのは前回、全滅に追い込んだ
諫山黄泉。
どうやら元部隊出身で、知り合いらしい。特に剣を持って活躍してた女の子神楽は、
彼女を姉として慕ってたらしい。ただどうやら彼女は妖怪になってしまったようだ。
彼女の攻撃に対し、また一人また一人部隊はやられていく。
諫山黄泉は最後の一人となった神楽と対決する。
黄泉と戦いたくない神楽は攻撃をかわしつつ逆に追い詰めるも
彼女を殺すことが出来ず、その隙を突かれ最後に・・・。
これは前回と同様に全滅?感想





まさかの主人公側と思われた部隊がほぼ2回とも全滅・・・。
テロップで一番上に表記されていたから、これはむしろ諫山黄泉の話なのか?
若本が声を演じてた変な兄弟とかもこれで終わりなのか?
次も新しいキャラ達が登場するのか?
神楽の殺す描写はかなりぼかされていたので、生存してるのか?
2話でもOPが無かったが、この流れが基本なのか?と様々な疑問ばかりが浮かんでくる展開。
正直、神楽と二人に別れようと言った男は確実に死亡フラグ立ちすぎていた。
そして神楽のペットが殺されてた時にはガクガクブルブルだった。
バトル的には黄泉が神楽に斬りかかる時に、神楽が黄泉の剣を自らの鞘に
収めてしまって攻撃を防ぐという演出は見た事無かったので大変関心。
またバトルの舞台を有楽町にしてたのが個人的にツボだった。
通ったことある、知ってる場所で戦ってると、結構面白いね。どうやら神楽は原作の主人公みたいだが、もし死んでたらどうなるんだろう。
またアニメは完全にオリジナル展開らしいので、原作ファンもびっくりだ。
原作レイプという言葉があるが、本作は
原作虐殺な展開だ。
ただ神楽は黄泉から
「私より強い」と言われてたので、
次回いきなり生きていてもおかしくはないかなぁ。
でもショッキングな展開とは裏腹にキャラ描写が正直おざなりなので、
味方側っぽい環境省の部隊が殺されても何の感慨も無い。
それは神楽に対しても同じで、もしあそこで死んでいても、それまでかという印象。
だって男のキャラの名前とか覚える気にもならないし。
とにかくショッキングな展開の連続で視聴者を見せようとしてるのは確か。
今のアニメはキャラを大事に扱い、設定や属性を練りこんで重視し
そのキャラクターを紹介するようなキャラ立て回があるのだが、
今のところ本作は逆の方向で作られているなぁ。
公式サイトでは
月刊「少年エース」で好評連載中のノンストップ放課後退魔アクションとあるが、ノンストップと退魔アクションは認めるが、放課後って。
まだ放課後を連想させるようなシーンは一度も無いッす。
大事な事なのでもう一度言いますが、ノンストップなのは認めます(笑)。
3話が気になる。
- 関連記事
-
どこらへんが放課後なんだろうw
どっちかっていうと、放火後のような・・・w
原作とかなり違うようですね
僕は原作未見なのですが、かなり良い変更をされていると思います
こんなに続きが気になるアニメは久しぶりだw