今回も子萌先生とインデックスに萌えてしまう回でした。

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あらすじ

子萌先生宅で瀕死のインデックス。インデックスは子萌に怪我の治癒の協力を頼み、
あり合わせのもので魔方陣を作る。神殿を作り天使を降ろすので唱えて欲しいとの事。
インデックスは唱え、子萌は天使の形をイメージ作るよう頼まれる。
1度は失敗するも、2度目で成功。彼女の怪我（マナの補給）は治癒される。

インデックスの事情を理事会に話すと上条に告げる子萌。
と言いつつも「一旦、自分の中で整理して話して欲しい」と一旦外へ出る子萌。
彼女は上条とインデックスを気遣っての行動だ。

最初に事情を話すのが嫌なインデックスだったが、上条は聞きたい意志を見せる。
イギリス正教に属する魔術士を討つために魔術書を調べる必要悪の教会=ネセサリウス。
インデックスの頭には10万3千冊の魔道書が叩き込まれていて、
その中に全ての魔術を利用・中和する事ができるので、彼女を狙っている。
その後上条はインデックスと口ゲンカをして、噛み付かれる。

一方、彼女達を見張るステイル＝マグナスと女性。どうやらまだ狙うつもりだ。

その後インデックスと上条は銭湯に行くが、上条はまたインデックスを怒らせる。
そして別れ離れになる上条。そこへ先の女性、神裂火織が現れる。



感想

とある魔術の禁書目録の世界設定説明回。
インデックスの語った教会についてや魔術についての設定が楽しめれば
もしくはインデックスが怪我の治癒で喋ってた設定みたいなのを面白がれば
本作とは相性いいのかもしれないが、この部分はいまいち乗り切れない。

ただインデックスと子萌の会話、インデックスと上条の会話は見てて微笑ましい。
また子萌先生が上条を気遣ったりする言動や、インデックスが死にそうな状態でも
上条を気遣うという各キャラがみせる優しさは本作の魅力だろう。

設定もいいけど、キャラクターが生き生きと描かれるのが一番重要かな。
結局、インデックス・子萌が非常に可愛くてそれだけで見られてしまう。
神裂火織も別なタイプ（つまりロリではない）が中々に可愛い感じだ。

インデックスは怒ると噛みつく癖があるのですね。噛み付く音も相まって痛々しい。
今回は上条の手の演出が面白かったなぁ。インデックスを掴もうとしたら
デコぴんとか。彼の右手の能力を生かした演出だなぁと。

次回は神裂火織とのバトル回。



　

あらすじ

子萌先生宅で瀕死のインデックス。インデックスは子萌に怪我の治癒の協力を頼み、
あり合わせのもので魔方陣を作る。神殿を作り天使を降ろすので唱えて欲しいとの事。
インデックスは唱え、子萌は天使の形をイメージ作るよう頼まれる。
1度は失敗するも、2度目で成功。彼女の怪我（マナの補給）は治癒される。

インデックスの事情を理事会に話すと上条に告げる子萌。
と言いつつも「一旦、自分の中で整理して話して欲しい」と一旦外へ出る子萌。
彼女は上条とインデックスを気遣っての行動だ。

最初に事情を話すのが嫌なインデックスだったが、上条は聞きたい意志を見せる。
イギリス正教に属する魔術士を討つために魔術書を調べる必要悪の教会=ネセサリウス。
インデックスの頭には10万3千冊の魔道書が叩き込まれていて、
その中に全ての魔術を利用・中和する事ができるので、彼女を狙っている。
その後上条はインデックスと口ゲンカをして、噛み付かれる。

一方、彼女達を見張るステイル＝マグナスと女性。どうやらまだ狙うつもりだ。

その後インデックスと上条は銭湯に行くが、上条はまたインデックスを怒らせる。
そして別れ離れになる上条。そこへ先の女性、神裂火織が現れる。



感想

とある魔術の禁書目録の世界設定説明回。
インデックスの語った教会についてや魔術についての設定が楽しめれば
もしくはインデックスが怪我の治癒で喋ってた設定みたいなのを面白がれば
本作とは相性いいのかもしれないが、この部分はいまいち乗り切れない。

ただインデックスと子萌の会話、インデックスと上条の会話は見てて微笑ましい。
また子萌先生が上条を気遣ったりする言動や、インデックスが死にそうな状態でも
上条を気遣うという各キャラがみせる優しさは本作の魅力だろう。

設定もいいけど、キャラクターが生き生きと描かれるのが一番重要かな。
結局、インデックス・子萌が非常に可愛くてそれだけで見られてしまう。
神裂火織も別なタイプ（つまりロリではない）が中々に可愛い感じだ。

インデックスは怒ると噛みつく癖があるのですね。噛み付く音も相まって痛々しい。
今回は上条の手の演出が面白かったなぁ。インデックスを掴もうとしたら
デコぴんとか。彼の右手の能力を生かした演出だなぁと。

次回は神裂火織とのバトル回。