「男って想い出を大事にするよね」(ことは)秋名・ヒメ・ギンの3人のフリカエル話。
あらすじ敵である
比泉円神は力を使って何かをしようとしていた。
しかし彼の体に異変が。どうやら彼の体は
七海ギンの体を則っていたのだが
ギンの魂が未だ生存しており、円神を滅ぼそうと内部から消滅させようとする。
コトハ・桃華はおにぎりを作っていたが、そこへアオやヒメも乱入。
「おにぎりの具」についての言い争いになりヒメは梅干が嫌いだとわかる。
また東鈴は自ら作ったラーメンを秋名に試食してたが、そこで鈴は秋名に
「ヒメと秋名は付き合ってるのか」と聞く。秋名は
「空気かな」と意味深な発言。
ヒメが出張しに行くとの事でヘッドフォンを貸してほしいと言う。
秋名が探してると、そこにサルの彫り物が。どうやら想い出の品らしい。
それは秋名とヒメの友人の七海ギンが過去に定食屋で大食いをした際に
完食した際にもらった想い出の品。そしてヒメは出張。
円神は決壊を破り何か行うも失敗。
「まだ桜は咲かないか」とまた意味深の台詞。
そして異常事態に気づいた秋名・アオ・ことははそれぞれ向かう。
円神の付き人の篠塚は別行動に出るが、士夏彦 八重とことはに阻まれる。
一方、秋名は円神と遭遇しそこでかつての友人ギンの魂が生きている事を知る。
円神は秋名に調律するよう挑発し、秋名は実行するが間一髪の所で止めるのだった。

感想前回とは打って変わって、話の本筋に近づいた印象を受けた回。
比泉円神が七海ギンというヒメと秋名の友人を則ったのか。
ヒメと秋名とギンの3人が三角関係なのか良くわからないが、
アニメだけの印象だが、秋名はヒメとの関係を進展させる気は無いのだろうね。
話の本筋より「おにぎりの中身」について喧嘩してたり
ヒメと秋名とギンの3人で大食い競争をしてたりするシーンの方が
見ていて楽しいよなぁとか思ったり。
会話のやり取りが面白く
日常が生き生きしてる描写は毎回書くけど本作の魅力だなぁと。そのヒメは結構、傍若無人かな。町歌を作り、おにぎりについて怒っていたり、
こういうキャラなのかもしれない。ただ一歩間違えると前回みたいになりかねないので
危険な扱いのキャラだと思う。今回の言動は許容範囲だったけど。
一方の秋名もヒメにはギンの事を伝えないし。
この距離感がどうも面白いと言えば面白い。
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比泉円神は力を使って何かをしようとしていた。
しかし彼の体に異変が。どうやら彼の体は
七海ギンの体を則っていたのだが
ギンの魂が未だ生存しており、円神を滅ぼそうと内部から消滅させようとする。
コトハ・桃華はおにぎりを作っていたが、そこへアオやヒメも乱入。
「おにぎりの具」についての言い争いになりヒメは梅干が嫌いだとわかる。
また東鈴は自ら作ったラーメンを秋名に試食してたが、そこで鈴は秋名に
「ヒメと秋名は付き合ってるのか」と聞く。秋名は
「空気かな」と意味深な発言。
ヒメが出張しに行くとの事でヘッドフォンを貸してほしいと言う。
秋名が探してると、そこにサルの彫り物が。どうやら想い出の品らしい。
それは秋名とヒメの友人の七海ギンが過去に定食屋で大食いをした際に
完食した際にもらった想い出の品。そしてヒメは出張。
円神は決壊を破り何か行うも失敗。
「まだ桜は咲かないか」とまた意味深の台詞。
そして異常事態に気づいた秋名・アオ・ことははそれぞれ向かう。
円神の付き人の篠塚は別行動に出るが、士夏彦 八重とことはに阻まれる。
一方、秋名は円神と遭遇しそこでかつての友人ギンの魂が生きている事を知る。
円神は秋名に調律するよう挑発し、秋名は実行するが間一髪の所で止めるのだった。

感想前回とは打って変わって、話の本筋に近づいた印象を受けた回。
比泉円神が七海ギンというヒメと秋名の友人を則ったのか。
ヒメと秋名とギンの3人が三角関係なのか良くわからないが、
アニメだけの印象だが、秋名はヒメとの関係を進展させる気は無いのだろうね。
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ヒメと秋名とギンの3人で大食い競争をしてたりするシーンの方が
見ていて楽しいよなぁとか思ったり。
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日常が生き生きしてる描写は毎回書くけど本作の魅力だなぁと。そのヒメは結構、傍若無人かな。町歌を作り、おにぎりについて怒っていたり、
こういうキャラなのかもしれない。ただ一歩間違えると前回みたいになりかねないので
危険な扱いのキャラだと思う。今回の言動は許容範囲だったけど。
一方の秋名もヒメにはギンの事を伝えないし。
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