「バカウンコ!」(ナギ様)かんなぎの世界観が説明される話。最近武梨えりの兄が結城心一だと知りました。
あらすじ一回100円で相手の懺悔を聞く
「ざんげちゃん」。
ナギは神木の力を元に力を得ていたのが、今回ついに工事で完全に撤去された。
このままでは力を徐々に失うナギは、人々から信仰心を集めれば力を集められるとの事。
その為ナギは自らアイドルになろうとする。呆気とする仁。
美術部で仁は「アイドル」とぼやく。そこで秋葉がアイドルに対しての薀蓄が・・・。
そこで話題に出たのは「ざんげちゃん」。
帰り道、仁は不良に絡まれているざんげちゃんを発見し仁も絡まれるが何とか逃げ出す。
そこでざんげちゃんはアイドルになりたいと告げ、仁のほっぺの傷口を舐めるのであった。
翌日、ナギと仁はテレビに出ているざんげちゃんを見る。昨日会ったと言う仁。
ナギは彼女を妹という。そしてテレビ上で
「アイドルになりたい」と宣言するざんげちゃん。
ナギは
「先を越された」と叫ぶ。ナギは元々同じ神樹を株分けし別に生まれたのが
彼女であり、民が別の地域でそれぞれ参拝できるようにする為らしいと話す。
しかしナギは仁の彫った神樹で顕現したが、彼女の神木は健在。彼女は何を撚代に?
ナギは彼女を探す為に学校へ潜入するが、逆にざんげちゃんに体育倉庫へ掴まれる。
倉庫の中、彼女に真実を問いだすナギ。どうやらざんげちゃんは白亜という女の子を
のっとっているらしい(お互い合意の上だが)。ナギはそれを止めろと言う。
ざんげちゃんはナギに対し倉庫にいるケガレを差し向け、ナギはピンチに。
しかし仁が偶然倉庫に来た。ショックを受けるものの彼女を助けるのだった。
夜、仁とナギの偏食に驚くツグミ。そこへざんげちゃんが現れた。
ざんげちゃんは
「お礼に仁君のお世話をする為ここに住みたい」と言うのだった。





感想ナギとざんげちゃんの説明話。彼女の可愛さが表現されてる回。
OPがアイドル的な演出だったのも本編とは全く関係ないわけでなかった。
個人的にはナギの方が好きだが、ざんげちゃんも悪くない。
ナギの
「バカウンコ」と言える凄まじさ。
仮にも神様だし、戸松遥も若いのにちゃんとこう言えるのもいい。
声優ネタで言えば酔っ払いで
若本が使われてたのもご愛嬌。
やっと今回、世界観の話の説明で本筋が進んだ感じ。
ドラマ的にもナギ対ざんげちゃんのアイドル対決 ナギとツグミの仁の嫁対決が
今後のドラマの推進になっていくのかも。
しかし仁は押し掛け女房(ナギ)と幼馴染と今度は女房の妹ですか。
仁もスミには置けないハーレム状態。でも誰を意識してる印象は特に無い。
作画も1話や2話みたいな凄まじさは流石に無くなったが中々に高安定。
この作画レベルで安定しても問題ないし、今後もサプライズは期待できる。
今回の作画はパストラルグロスだったと思うが、結構色々仕事するなぁ。
シャフトにも今日の5の2にも参加してたし。
秋葉のアイドルについての薀蓄はアイドルに精通している
山本寛と倉田英之の本領が発揮されるアイドル論だったなぁ。
倉田ネタで言えば、ナギの壊れた味覚はガンソードのヴァンを髣髴とさせる。
絵コンテに平池芳正 作画監督に古川秀樹 原画に大森英敏
エンドカードは何と樋上いたる!!これはビックリ。毎回有名どころが来るなぁ。
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あらすじ一回100円で相手の懺悔を聞く
「ざんげちゃん」。
ナギは神木の力を元に力を得ていたのが、今回ついに工事で完全に撤去された。
このままでは力を徐々に失うナギは、人々から信仰心を集めれば力を集められるとの事。
その為ナギは自らアイドルになろうとする。呆気とする仁。
美術部で仁は「アイドル」とぼやく。そこで秋葉がアイドルに対しての薀蓄が・・・。
そこで話題に出たのは「ざんげちゃん」。
帰り道、仁は不良に絡まれているざんげちゃんを発見し仁も絡まれるが何とか逃げ出す。
そこでざんげちゃんはアイドルになりたいと告げ、仁のほっぺの傷口を舐めるのであった。
翌日、ナギと仁はテレビに出ているざんげちゃんを見る。昨日会ったと言う仁。
ナギは彼女を妹という。そしてテレビ上で
「アイドルになりたい」と宣言するざんげちゃん。
ナギは
「先を越された」と叫ぶ。ナギは元々同じ神樹を株分けし別に生まれたのが
彼女であり、民が別の地域でそれぞれ参拝できるようにする為らしいと話す。
しかしナギは仁の彫った神樹で顕現したが、彼女の神木は健在。彼女は何を撚代に?
ナギは彼女を探す為に学校へ潜入するが、逆にざんげちゃんに体育倉庫へ掴まれる。
倉庫の中、彼女に真実を問いだすナギ。どうやらざんげちゃんは白亜という女の子を
のっとっているらしい(お互い合意の上だが)。ナギはそれを止めろと言う。
ざんげちゃんはナギに対し倉庫にいるケガレを差し向け、ナギはピンチに。
しかし仁が偶然倉庫に来た。ショックを受けるものの彼女を助けるのだった。
夜、仁とナギの偏食に驚くツグミ。そこへざんげちゃんが現れた。
ざんげちゃんは
「お礼に仁君のお世話をする為ここに住みたい」と言うのだった。





感想ナギとざんげちゃんの説明話。彼女の可愛さが表現されてる回。
OPがアイドル的な演出だったのも本編とは全く関係ないわけでなかった。
個人的にはナギの方が好きだが、ざんげちゃんも悪くない。
ナギの
「バカウンコ」と言える凄まじさ。
仮にも神様だし、戸松遥も若いのにちゃんとこう言えるのもいい。
声優ネタで言えば酔っ払いで
若本が使われてたのもご愛嬌。
やっと今回、世界観の話の説明で本筋が進んだ感じ。
ドラマ的にもナギ対ざんげちゃんのアイドル対決 ナギとツグミの仁の嫁対決が
今後のドラマの推進になっていくのかも。
しかし仁は押し掛け女房(ナギ)と幼馴染と今度は女房の妹ですか。
仁もスミには置けないハーレム状態。でも誰を意識してる印象は特に無い。
作画も1話や2話みたいな凄まじさは流石に無くなったが中々に高安定。
この作画レベルで安定しても問題ないし、今後もサプライズは期待できる。
今回の作画はパストラルグロスだったと思うが、結構色々仕事するなぁ。
シャフトにも今日の5の2にも参加してたし。
秋葉のアイドルについての薀蓄はアイドルに精通している
山本寛と倉田英之の本領が発揮されるアイドル論だったなぁ。
倉田ネタで言えば、ナギの壊れた味覚はガンソードのヴァンを髣髴とさせる。
絵コンテに平池芳正 作画監督に古川秀樹 原画に大森英敏
エンドカードは何と樋上いたる!!これはビックリ。毎回有名どころが来るなぁ。
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