イズミのサービス回。水着(ポロリ)もあるよ。
あらすじケメコ先生が突然授業を全部プール(バカンス)にする。
黒崎リョーコが何故か教室に。元々クラスにいたらしいが出席してなかったようだ。
学校の屋上、エムエムは三平太を守れない事を後悔してた。そこへリョーコが現れる。
リョーコは仲良くしようと言うが、エムエムは「三平太を守る」と宣言し無視する。
遊んでいる授業のあり方に疑問を持ったイズミはケメコに異議を申し立てる。
そこでケメコは
「ギクッ女子高生だらけの水泳運動会」を開催する。盛り上がる大会。
三平太は「力」という言葉に反応し、リョーコに真相を聞く。「トップシークレット」という
彼女だが
「この星の運命はお前が握っている」と伝える。しかし三平太は意に介さず。
三平太を気にした、イズミはケメコに三平太を賭けた水泳競争を申し出る。
最初はイズミが優勢だったが、ケメコの暴走バタ足で水流が発生。
生徒全員水流に巻き込まれ、プールはめちゃくちゃになり勝負は引き分けに。
勝負に負けたと思ったイズミだがケメコは再び勝負を受けると言う。
最後、イズミは三平太に気遣うも、
そこで彼女の水着のホックが外れ
彼女の育ちすぎた胸が三平太の前に披露されてしまうのであった。感想典型的な水着回。ただ海に行くわけではなく舞台がプールだったのが新鮮か。
サービスシーン満載でみんなおっぱいがでかかった。
イズミのおっぱいが出てしまう時に第9が流れた時はベタな演出だが良かった。今回印象に残ったのは、誰もまともに話しを聞かないキャラばかりな事。
ケメコの時は全く話を聞くタイプではないし
ケメコはリョーコの話を聞こうともしないし
三平太はリョーコの知ってる事を聞こうとしても、意に介さず
このコミュニケーションの不全がコメディになってるんだなぁと思った。
特に今回は話に関して書きづらいのだが、終始ドタバタな展開で
全編本筋とは関係ないコメディだから仕方ないかなと。
とりあえずキャラについての箇条書き。
・ケメコとエムエムの人格のギャップの差は何だろうね。
・リョーコは案外話がわかるキャラでしたね。この世界ではまともキャラかも。
・早川美咲が段々キャラ立ちしてきた。イズミやリョーコに対して興奮し始めたし。
・とりあえず今回はいまいち目立たなかったイズミのサービス回だったのかも。
後、イズミ=高橋美佳子は真面目な女の子役が板についてる印象。
次回「戦士の休息」

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リョーコは仲良くしようと言うが、エムエムは「三平太を守る」と宣言し無視する。
遊んでいる授業のあり方に疑問を持ったイズミはケメコに異議を申し立てる。
そこでケメコは
「ギクッ女子高生だらけの水泳運動会」を開催する。盛り上がる大会。
三平太は「力」という言葉に反応し、リョーコに真相を聞く。「トップシークレット」という
彼女だが
「この星の運命はお前が握っている」と伝える。しかし三平太は意に介さず。
三平太を気にした、イズミはケメコに三平太を賭けた水泳競争を申し出る。
最初はイズミが優勢だったが、ケメコの暴走バタ足で水流が発生。
生徒全員水流に巻き込まれ、プールはめちゃくちゃになり勝負は引き分けに。
勝負に負けたと思ったイズミだがケメコは再び勝負を受けると言う。
最後、イズミは三平太に気遣うも、
そこで彼女の水着のホックが外れ
彼女の育ちすぎた胸が三平太の前に披露されてしまうのであった。感想典型的な水着回。ただ海に行くわけではなく舞台がプールだったのが新鮮か。
サービスシーン満載でみんなおっぱいがでかかった。
イズミのおっぱいが出てしまう時に第9が流れた時はベタな演出だが良かった。今回印象に残ったのは、誰もまともに話しを聞かないキャラばかりな事。
ケメコの時は全く話を聞くタイプではないし
ケメコはリョーコの話を聞こうともしないし
三平太はリョーコの知ってる事を聞こうとしても、意に介さず
このコミュニケーションの不全がコメディになってるんだなぁと思った。
特に今回は話に関して書きづらいのだが、終始ドタバタな展開で
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・ケメコとエムエムの人格のギャップの差は何だろうね。
・リョーコは案外話がわかるキャラでしたね。この世界ではまともキャラかも。
・早川美咲が段々キャラ立ちしてきた。イズミやリョーコに対して興奮し始めたし。
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