宮崎駿、富野由悠季もチョイ出演しているかんなぎ。
ナギの胸が凄く大きいです
あらすじ仁から2時に買い物の約束をしたつぐみ。嬉しさの余り着こなしを整えるが
待ち合わせに来たのはナギだった。どうやらナギが私服を欲しかったので
仁が一万円を渡して「買いに行って来い」と言ったらしい。
しかし一万円で、上から下まで買い揃えるのは無理な話。
結局下着の店に入り、良い物はそれは自分のサイズより大きかった。
ナギは自分のサイズの無さに絶望し、つぐみはナギより大きい為
お互い微妙な内面心理を吐露するのだった。
金が無いナギはバイトでもしようかなと思う。
美術部。木村部長はフリフリの服が見たいためメイド喫茶に行きたいと言う。
ということで日曜日、美術部全員で駅前のメイド喫茶へ。
そしてそこで美術部のオーダーを取ったのはコスプレしたナギだった。
それを見て驚く仁。さらにつぐみもコスプレしていて、3者ビックリ。
余りの可愛さに写真を撮るファン達。木村部長は身内にもサービスしろと言い
仁の前にナギが近づいてくるが、仁は直視できない。それを勝手にバイト
したせいだと思ったナギは仁に誤るが、仁は
「可愛すぎて直視できない」と
トゥーピュアピュアボーイぶりを発揮するのだった。
夕焼けの河川敷一人で歩いていた仁。ナギはバイトが終わりそれに追いつく。
ナギは
「バイトが嫌なら辞める」というが、仁は
「写真を撮られるのが嫌」と言う。
ナギは
「なら辞めると」と言い、二人は河川敷を歩くのだった。
一方ざんげちゃんはナギがバイトしてたのを知り、自らもメイド喫茶の
店員になったのだが、既にナギは辞めていて当てが外れるのであった。

感想ナギとつぐみの完全な萌え回。
ゲームキャラのコスプレ姿をする両者の姿をドット絵で再現してるいる点も
中々凝って良かったし、単純に可愛かった(似合ってた)。
実は前半の買い物でナギはフリフリの下着が気に入っていたから
小遣いだけが目的でメイド喫茶に働いたわけではないようだ。
信者増やし、小遣い稼ぎ、フリフリの服が来たかったからなんだろうね。
一方でつぐみも今回は相当に活躍。
仁とのデートだと思ってたのに、ナギが来た事で当てが外れたのを
一生懸命自我を押し殺している所や、ナギの胸を気にする余り
正反対の事を言ってしまうと言った行動を取ったり・・・。
つぐみがナギの事を意識しすぎている所は面白いなぁと。
ナギはナギで今回のエピソードを見るに、仁に気が無いわけでは無いようだが、
前では好きな人は別にいるって言うし、うーむ。
今回みたいな下着を買う女の子のシチュエーションは女の方が原作だからこそ
できる芸当だよなぁ。男だと殆どわからない世界だからねぇ。
でもあんましいやらしい話にもなってなかったし、そういった所は評価。
ナギやつぐみも含め、今回ナギにドギマギする仁。美術部のメンバーも含め
キャラが生き生きと描かれているところがかんなぎの魅力ですな。

そしてメイド喫茶には何故か、髭オヤジとスキンヘッドの男が・・・。
どうみても
宮崎駿と
富野由悠季ではないですか。
絶対に二人で来ないだろうし、宮崎監督は絶対にメイド喫茶をボロクソ言いそうだ。
EDカードは違う神世界の繋がりで鳴子ハナハル。
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あらすじ仁から2時に買い物の約束をしたつぐみ。嬉しさの余り着こなしを整えるが
待ち合わせに来たのはナギだった。どうやらナギが私服を欲しかったので
仁が一万円を渡して「買いに行って来い」と言ったらしい。
しかし一万円で、上から下まで買い揃えるのは無理な話。
結局下着の店に入り、良い物はそれは自分のサイズより大きかった。
ナギは自分のサイズの無さに絶望し、つぐみはナギより大きい為
お互い微妙な内面心理を吐露するのだった。
金が無いナギはバイトでもしようかなと思う。
美術部。木村部長はフリフリの服が見たいためメイド喫茶に行きたいと言う。
ということで日曜日、美術部全員で駅前のメイド喫茶へ。
そしてそこで美術部のオーダーを取ったのはコスプレしたナギだった。
それを見て驚く仁。さらにつぐみもコスプレしていて、3者ビックリ。
余りの可愛さに写真を撮るファン達。木村部長は身内にもサービスしろと言い
仁の前にナギが近づいてくるが、仁は直視できない。それを勝手にバイト
したせいだと思ったナギは仁に誤るが、仁は
「可愛すぎて直視できない」と
トゥーピュアピュアボーイぶりを発揮するのだった。
夕焼けの河川敷一人で歩いていた仁。ナギはバイトが終わりそれに追いつく。
ナギは
「バイトが嫌なら辞める」というが、仁は
「写真を撮られるのが嫌」と言う。
ナギは
「なら辞めると」と言い、二人は河川敷を歩くのだった。
一方ざんげちゃんはナギがバイトしてたのを知り、自らもメイド喫茶の
店員になったのだが、既にナギは辞めていて当てが外れるのであった。

感想ナギとつぐみの完全な萌え回。
ゲームキャラのコスプレ姿をする両者の姿をドット絵で再現してるいる点も
中々凝って良かったし、単純に可愛かった(似合ってた)。
実は前半の買い物でナギはフリフリの下着が気に入っていたから
小遣いだけが目的でメイド喫茶に働いたわけではないようだ。
信者増やし、小遣い稼ぎ、フリフリの服が来たかったからなんだろうね。
一方でつぐみも今回は相当に活躍。
仁とのデートだと思ってたのに、ナギが来た事で当てが外れたのを
一生懸命自我を押し殺している所や、ナギの胸を気にする余り
正反対の事を言ってしまうと言った行動を取ったり・・・。
つぐみがナギの事を意識しすぎている所は面白いなぁと。
ナギはナギで今回のエピソードを見るに、仁に気が無いわけでは無いようだが、
前では好きな人は別にいるって言うし、うーむ。
今回みたいな下着を買う女の子のシチュエーションは女の方が原作だからこそ
できる芸当だよなぁ。男だと殆どわからない世界だからねぇ。
でもあんましいやらしい話にもなってなかったし、そういった所は評価。
ナギやつぐみも含め、今回ナギにドギマギする仁。美術部のメンバーも含め
キャラが生き生きと描かれているところがかんなぎの魅力ですな。

そしてメイド喫茶には何故か、髭オヤジとスキンヘッドの男が・・・。
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宮崎駿と
富野由悠季ではないですか。
絶対に二人で来ないだろうし、宮崎監督は絶対にメイド喫茶をボロクソ言いそうだ。
EDカードは違う神世界の繋がりで鳴子ハナハル。
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