千早と春香が一緒に寝たのが最大の見所でした(笑)
人工的に作られたidolの存在。
千早とあずさの関係。
共鳴し動かなくなるidol達。その中で春香は大丈夫だった事。
idolに関する新しい伏線が張られてきた印象を持った。
まぁおそらく、千早とあずさは姉妹でidolに乗れる様に手術したのだろうが。
真はどんどん深みにはまってますね。整備班から「こんな初歩の事なのに」と言われる始末。
ハーモニクスも低調気味で、idolに「ポンコツ」言っている状態。
真も最後はidolに心があるって事を認めるは思うが、どうそれを転がすのかが興味深い。
新キャラのEUの男は地震が起きたら、オペレーターの机の下に隠れる曲者だった。
そしてidolの共振後、春香と千早は遭遇し、千早が春香に銃を向けようとして、次回へ・・・
idolのバトルスタイルについて今回はロボットバトル満載でとても楽しめた。
サンライズのロボットアニメは子供の頃から見ているので落ち着きますね。
idolはガンダムの用なビーム兵器主体ではなく、パンチやキックといった格闘のみで
格闘アクション好きな僕としては物凄く良いです。今回の回し蹴りとか。
こんなにストロングスタイルなロボットは、ゴールドライタンぐらいかなぁとか思ったり。
グレンラガンも含めてだけど、ロボットアクションはまだ2D(セル)>3D(CG)。
何で2Dの方がカッコいいかっていう理由の説明は難しいけど、
人間の手が入った表現の魅力とでも言えばいいのかなぁ。
しかしロボットアニメの雄、サンライズも最近はゼーガペインはCGだし
新作ボトムズもATがCGみたいで、3D化は避けられない方向なんだなぁと思う。
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