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「ぼくらの」監督 森田宏幸氏のブログから考える 

http://blog.goo.ne.jp/moriphy/e/cb2cbcaea460d892deedc3d77685dd3e(森田宏幸氏のブログ)

「ぼくらの」の監督、森田宏幸氏がブログやってるのだが、以下のような発言をしていた。

私自身が原作を嫌いで、アニメーション化にあたり、
ある意味原作に悪意を持った改変を加えていることを認めます。


最後にはこう締めていた。

アニメーション版「ぼくらの」の監督は原作が嫌いです。
今後、原作にある魅力がアニメーション版で展開されることは期待できません。
だから、原作ファンの方々は、今後アニメーション版を見ないでください。

ああ、言っちゃった。
僕自身、作品と作り手の関係を作品を通して考えるのが好きなので
こうした発言自体は非常に良い示唆を与えてくれます。

発言の良し悪し自体はまた別の話ですが。

重要なのは、ネットによって、作り手と視聴者側の関係が劇的に変化してしまう可能性がある事。
ネットを無視する事も可能だけど、視聴者とネットを使って向き合う方もそうはいないかなぁと思った。
グレンラガンの4話から派生した問題とも根底すると思うけど、
ネットではノイズ(違和感)を嫌がる声が非常に大きい事大きい事。
また不用意に作り手と視聴者の接点が出てしまうから、
特に作り手には、ネットで起こる祭り等の食い物にされないよう気をつけてほしいと思う。

アニメにはアニメの面白さがあり、原作には原作の面白さがある。
僕はこうしたスタンスです。

これは簡単な話で、どうやっても別物にしかならないから。
表現にとって媒体が違うという事は、そういう事だと思うので。
原作の意図を尊重するしか、別媒体での表現を行う場合それしかできないと思う。
だけど、原作ファンも、新規アニメファンも上手く取り込めるような
そうした作品ができあがれば一つの理想だと思う。

作り手と視聴者の関係については今後どう考えていくかは僕自身の課題でもあります。

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[ 2007/06/14 18:21 ] コラム | TB(0) | CM(0)
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