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BSアニメ夜話 「海のトリトン」【感想】 

富野由悠季の監督デビュー、そしてラストが衝撃的な作品。
ラストもだけど、全編今ではありえない過酷で苛烈な話なんだと再認識した。
そして羽根章悦さんのトリトンには色気があるなぁと思った。

岡田斗司夫が本作をフロイト的解釈で語っていた。(ex:オリハルコンは少年のペニス)
確かに改変しているとはいえ、原作はフロイト的解釈をしてくれといわんばかりの
作風な手塚治虫で、監督は富野なのだからこの見方はどうしても外せないと思う。

製作現場、もしくは当時の富野監督が意識してないにしても
無意識下であったんじゃないかなぁ。特に少年の成長をテーマにするからには、
性の問題をちゃんとやらないと駄目だろうという意識は絶対にあったと思う。

後は岡田がトリトンを富野作品であると同時に西崎作品であり、
トリトンから西崎のヤマト、富野のガンダムという流れになったという指摘は見事。
トリトンは70年代末のアニメブームの醸成に本当に大きく貢献し、
アニメの見方を大きく変えた(特に視聴者側にとって)作品だと思う。
 
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[ 2009/02/26 01:06 ] 富野由悠季 | TB(0) | CM(0)
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