コンサートの観客動員値で勝負することになった理奈・由綺。
冬弥は理奈の仕事に連れ添いつつ、バイト等で由綺に会えない日々を過ごす。
調子が上がらない理奈、由綺も心にモヤモヤを抱え、冬弥も違和感を感じていた。
理奈も中々調子が上がってないなぁ。理由は明らかなんだろうけど。
会えない由綺もなんだか追い詰められるような心象風景が出てきたり
どちらも精神衛生上良くないなぁ。会っていても心がざわつく理奈と
会えなくてざわつく由綺。冬弥が決断しないからだろうなぁ。
冬弥の恋愛から一線を離れているマナとはるか。
二人が仲良くなっている運動のシーンは一種の清涼剤。
そしてマナがズバズバ本質を言うのは爽快感があったなぁ。
それにしてもちょっとマナの体型が幼すぎたのはやりすぎというか・・・。
冬弥は余りにも哀れすぎて正直笑いが出てしまうぐらいだった。
特に弥生との密会で「由綺の話はしないのですか」と聞かれて
泣いてしまう所は余りの唐突振りと行為とのギャップでびっくりした。
由綺が大事なら他の女性との深い付き合いは回避すべきですよ。
そして泣きじゃくる冬弥に対し、弥生さんエロすぎ・・・。
冬弥の涙を舌で舐めてはそのあとディープキスするなんて。
それって冬弥の涙を自ら味わって、最終的に冬弥の中へ戻す行為でしょ!!
しかも冬弥が寝そべってた後はまるで事後のような顔・・・。
お互いが上手く利用してる感じだなぁ。一方弥生さんも引き返せなくなったなぁ。
間違って由綺の手紙を破ってしまい、それを理奈に見られたからねぇ。
そして理奈に対して弥生と約束があるって話す冬弥・・・。
何故それを彼女に話す。彼女が自分に気があるって知ってるくせに。
そりゃ水樹奈々本人に最低って言われても仕方がないわぁ。
冬弥、裸で体を丸くした心象場面があったが
こういのって自閉しているって事だよなぁ。なんだかなぁ。
2期の放映もあるって事がわかり、1期は中間的なヤマになるみたいだ。
それでもこんな修羅場がいつ起きてもおかしくない状況には目が離せない
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