めのうフラグ成立。
歩くだけで、女性と会うだけで、フラグが立ってしまう冬弥。まさにフラグの権化・・・
由綺もついに理奈の気持ちとみんなが嘘言ってるのがわかってしまった。
そして一生待つと理奈に言った由綺。理奈はさすがに驚いたようだ。
過去の真相に肉薄しつつありながら、現実はますます螺旋が絡みつく。
そんな由綺に待っていたのは虚飾に満ちた冬弥からの留守電。これはつらい。
そんな冬弥は相変わらず仕事ができないみたいだ。
嫉妬・怒り・諦めといった負の感情ばかりが凝縮され面白い。
絵柄の仕上げが甘かったのと、所々作画的にまずってたのが気になった。
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