昔の感想を発掘したので、上げてみる。
大した事書いてないけど。
書いた日は2006年2月23日
凄かった。
4話の作画監督は話通り松本憲生氏だった。ナルトみたいな超ド派手アクションではなく、
日常芝居がメインではあったが、その匠ともいえる芝居の上手さに感動。
レイアウトの取り方やジェナの走り一つ一つが本当に楽しめた。
またこれも噂どおり、話が凄かったなと。
地球環境をテーマにしてるのは聞いていたが、ここまで直喩なぶつけ方をしてくるとは。
余りの作画の出来の良さと、シナリオ(テーマ)のイデオロギッシュな
ものの両者がぶつかって異様なクオリティだった。
大塚周夫氏の演技も秀逸。
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