アニプレッションにて
"孤高のオンリーワン「今 敏」監督を惜しむ"という記事を書きました
自分と今 敏作品との出会いから雑感までをまとめました。
凄い作品ができるには、凄い監督の存在抜きにはありえない。
優秀なアニメーター達が今 敏という指揮者のもとでスキルを披露してきた。
しかし指揮者がいなくなれば、そのスキルも十分に発揮できない。
また日本のアニメ界で本当の意味で「映画」を作れる方は非常に少ない。
その一人を失ってしまったと感じるし。2重の意味で大きな存在を失ってしまった。
ぜひご覧下さい。
他にもアニプレッションでは
「劇場版"文学少女"で考えて欲しかった占有と自由の対極的な問題」「“日常系”とは“描写”で物語る作品だと思う」「アニメの解釈を考えるその2 「けいおん!!20話②」 といった記事があります(これらは自分以外が寄稿されています)。
こちらも合わせてご覧下さい。
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